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みこ雪姫 なんやかんやありまして、科学魔術の線引きを取っ払った面子で演劇を行うことになりました。お題目は白雪姫。演劇の定番中の定番です。そして肝心の配役は…主役、白雪姫を御坂美琴そして王子役は上条当麻王妃役、一方通行。魔法の鏡役を番外個体配達員、白井黒子そして小人役を雷神トール最後に脚本、語り、進行役を土御門元春が担当する。それでは、白雪姫ならぬ、みこ雪姫始まり始まりー…『むかーしむかーしあるところにそれはそれは美しく、心の優しい、まな板のように真っ直ぐな性格と体型をした少女がいたのにゃー』「なに?進行役喧嘩うってんの!?これでもちゃんと成長してるわよ!」『ゴホンッ…名前をみこ雪姫。みこ雪姫は森のなかで小人と貧しいながらも幸せな生活を送っていたにゃー。』「無視か!…ええい、しょうがないわね、演じればいいんでしょ演じれば!!やってやるわよ! …あー、あー、ゴホン…、い、いやー今日もいい天気だわー」『一方、所変わって遠く離れたお城に、それはそれは女性らしい真っ白な肌をした女装の似合いそうな王妃様がいたにゃー』「おい…だからお前喧嘩売ってンだろ、つーかよォ、女装の似合いそうな王妃って色々おかしくねェか…?」『王妃は自分の美しさに自信をもっており、度々魔法の鏡にある問いかけをしていたにゃー』「てかよォ、何で俺様がこンなことしなくちゃなんねェン…」「あなた!!頑張って!!ってミサカはミサカは周囲の目も憚らず一方通行を応援してみる」「…はァ、いいぜェ、やってやらァ、学園都市第一位なめンじゃねェ」『いやー、一方通行も扱いやすくなったにゃー、流石は保護者さんぜよ。子供の前でだらしない姿は見せらんないだろうにゃー』「うるせェ!テメェは後で愉快なオブジェに変えてやらァ、首洗って待っとけ」『…ゴホン、度々ある問いかけをしていたにゃー!!』「…くそが…か、鏡よ鏡よ鏡さン!?世界で一番美しいのは、この、俺様だなァ!?」「ギャハハww何言ってんの第一位wバッカじゃねぇ!?マジ受けるんですけどォww」「…いいから答えやがれ…」prpr…「ギャハ、なぁに自信持ってたか知らないけどぉ、ざぁんねんでしたぁ!!世界一美しいのはこのミサカ!のオリジナルであるみこ雪姫でしたぁ!!どー?思惑外れた?悔しい?ザマァw」「テメェ…これは演技だってわかってンだろうが!テメェも愉快なオブジェ決定だ、三下がァ!」『はいはいそこまでにゃー。話を続けるぜよ? 世界一はみこ雪、そのことに自信家の王妃はそれはそれは激怒したにゃー』「…やッてられッか!俺は降りる」『打ち止めさーん』「憎らしい!!こうなったらたまたまここにある毒リンゴでオリジナルをぶち殺してやらァ!!」 『と、王妃が不穏なことを計画しているなか何も知らないみこ雪姫は森で変わらない日常を過ごしていたにゃー』「じゃー今日も頑張って働いてくるぜ、御坂ちゃん」「はーい行ってらっしゃい。今日も頑張ってねー」『どうやら小人が出かける所みたいだにゃー。と、そこに、これまたまな板の配達員白井黒子が登場にゃー』「ほんとにこの進行役は人をイライラさせるのがお上手ですわね…」『お褒めに預かり光栄にゃー』「だれも誉めてないですの!ゴホン、お姉さまーお届けものですのー」「あら黒子じゃない、いつもありがとね、何々…?パソコン部品?何かしら…?」「あ、間違えましたの!?すいませんお姉さま!それじゃなくてこれが…」「こ、これ、は…くーろーこー?こうゆうのやめなさいって言ったわよねぇ?」「こ、これは違いますの、お姉さま…黒子はそんな物しりませんの!黒子は無実ですわ! 」「送り先あんたになってるけど」「あ、アハハーソウナンデスノー?黒子ニハ心当タリナイデスワーー」「お仕置き確定よ!」「あはッ?!い、いいですわ!!最近ホントにこのビリビリッと来るのが気持ちいいですわ!!」「このッ…変態がぁぁぁ!!」「あふぅぅん!?お、お姉ざまぁぁ!!??」『…あのー、小さい子もいるのでその辺で…』「あ…ゴホン、それで本物はどれなのよ。」「ゼェ、ゼェ、こ、これですの…」「何、リンゴ?なんかスッゴい危ない色してるんで…『贈り物はとっても美味しそうなリンゴ!!リンゴはみこ雪姫の大好物、みこ雪姫は四の五の言わず早速それを頂いたのにゃー』「え、これを食えと?じょ、冗談じゃないわよ!!」『はぁ、しょうがないにゃーでは白井黒子じゃない黒子の方々お願いしますにゃー』「え、ちょ、なに!?こら離しなさい!てかあんたら妹達でしょ!!ゴーグル隠せてないわよ!? ちょ、嫌だっ…」「対象気絶しました。ミッション成功です、とミサカは進行役にサムズアップします。」『ご苦労にゃー。かくしてみこ雪姫は毒リンゴを食べてしまい、王妃の計画は成功したのにゃー。白雪姫が死んだと報告を受けた王妃はそれはそれは大喜びして、阿波おどりを踊り始めたにゃー』「…おいなンだ、その目は。やらねェぞ」「えー第一位やらないのぉ?上位個体がさっきから凄い期待の目でこっち見てるわよ…」「打ち止めだすと俺がなんでもすると思ッてンのか?」「チッ、流石に阿波おどりはきついかつまんねェ… ちょ、まって、MNWからなんかスッゴい感情が流れて来るんだけど、こ、これはあのパターン!?や、やだ、嫌だぁぁ!!」『おおっと何故か王妃じゃなく鏡が踊り始めたぜよ?まあこれはこれで面白いからいっか』「良くないわぁぁ!!」「…愉オブは勘弁してやらぁ」「や、やめて、そんな目でミサカをみないでぇぇぇ!!!」『その頃森では仕事から帰った小人が変わり果てたみこ雪姫を見つけて悲しみにくれていたにゃー』「oh…結構エグいことすんなあ、あの子たち。せめて安らかに眠りな御坂ちゃん」『と、そこに凄く偶然通りかかってしまった不幸な王子が登場するにゃー』「あーそうですよ。上条さんは不幸ですよ。こうゆう所に遭遇してしまうことも全然ありえる上条さんですよー。ゴホン、こんにちは小人さん、そちらの美しい女性は誰かな?」「こいつはみさ…みこ雪姫。何者かに送られた毒リンゴ食べて死んじまったのさ…」「な、なんだってー。俺のキスで目覚めさせてあげたい!」「ちょ上条ちゃん、お前キス魔かよ!まさか俺の敵って奴がキス魔だとわ思わなかったぜ…」「ちげぇよ!!台本にそう書いてあったんだよ!!」「…わかった。しゃあねぇ好きにしてくれ」「お、おう。で、では、俺のキスで目覚めておくれ、みこ雪姫!!」『そうして、王子の活躍により奇跡的に目を覚ましたみこ雪姫は王子と幸せに暮らしたとか暮らしていないとか。みこ雪姫が生き返ったと報告を受けた王妃は「くかきくけけこ」と意味のわからない言葉を叫び倒れたらしい。めでたしめでたし』パチパチパチパチパチパチ 「う、うぅん、あれ、私どうして」毒リンゴを食べて気絶してしまった美琴は今ようやく目を覚ました。すると目の前には王子様の顔が視界一杯に…「お、気が付いたか?」「にゃ!!!!!?????」「おわぁぁあ!?あ、あぶねぇじゃねぇか!?」上条はなんとか美琴の頭に触れることで電撃を防ぐことに成功した。「あ、あんた!なにやって!!てか顔近い!!何、夜這い!?」「アホか!!夜這いも何も今は劇の最中だろうが!つっても今終わったんだけど。」「あ、そうか。そういえばそうだったわね…てか終わったんならなんで離れないのよ!!」「だってまだ拍手がなりやまないだろ?しばらくこうしてるしかないじゃねぇか。ん?どした顔赤いぞ?」「な、なんでも、にゃいわよ…」(さっきから聞いてたらなにやってんだよ、上条ちゃん…俺の敵がキス魔でさらには鈍感だったとか…しゃあない。ここはこの雷神トール様が人肌脱いでやりますか。御坂ちゃんの為にも…ほれ)「あ」(え?)蹴られた。背後から、いきなり。予想外だったため、体制を保つことが出来ずにそのまま直ぐ下にあった柔らかい物に接触した…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「いやーよかったにゃー。みんなご苦労様ぜよ。」「あ、はい…」「どうしたのーおねえたま、元気ないね?」「にゃ、にゃんでもないです…」「…?らしくねェな、おい上条、こいつどうしたんだ?」「え?さ、さぁなー」「なンだ?二人して。おいトールつッたな?お前なンかしらねェか?」「さあ?キスのフリでのぼせでもしたんじゃないか?」「はァ?その程度でのぼせるなンざ、小学生じゃねェンだからよォ」「…」チラ「…」チラ互いの様子を気にしつつ、目が合うと全力で目を反らす二人。どうみてもあやしい。「まーまーいいんじゃねぇの?まだ二人とも子供なんだし、そんくらい可愛げあるくらいの方が。」「そンなもンか?」「そんなもん、だよ。」「じゃー皆さんお疲れさん。これで解散ぜよ。でもよかったらこの後、打ち上げでもどうかにゃー」「お、いいねー」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーとゆうことで演劇は無事?終了した。余談だが、この日からしばらく上条と美琴の様子がおかしかったそうだ
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てんじゃん3D 【サイト名】TOSHIBA User Club Site 【ジャンル】アクションパズル 【課金体系】従量210円 【容量】372KB 【通信機能】スコア送信 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.5点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/07/03 【使用機種】W52T 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】90点 かなり『サイ』に似ているパズル 但し、これはサイコロじゃなく麻雀牌を転がす 【内容】 モードは ・パズル ・エンドレス ・ちょうせん(挑戦)がある 【パズル】 制限時間が無いので連鎖の練習モードと思われる 【エンドレス】 メインになるモード 時間が経つと少しづつ牌が増え、ラインを越えれば終了 この時のスコアでランキングをつけることになる 【ちょうせん】 ひたすら消す 全部消したらクリア 【いい点】 ・音量は5段階と消音があり、いつでも変えることが出来る ・3Dなのにきれいなグラ ・日本的な雰囲気 ・無駄に優しい老人 【悪い点】 ・牌が重なって来ると下になってる牌が分からなくなる 悪いところを見つけるのが難しいくらい、丁寧に作ってあるのには感動した 210円と高くは無いのでパズルがやりたい人にはオススメ 2006/11/10 【プレイ時間】1時間弱 【評価・点数】満点 積み上げられた麻雀ブロックを動かしたり落としたりして、揃えて消していくアクションパズル。 牌ブロックは落とす事はできても持ち上げる事はできない。 神ゲーです。 黒テトリスやバズルボブルオンラインに匹敵する水準 音楽やグラフィックやモードの豊富さ… 200円とは思えない XI[サイ]に似た感じ サイコロじゃなく麻雀牌です。 ざっと遊んだ感じは欠点ないですねー 休みにやり込む予定 お勧めです! サイト別/た行/TOSHIBA User Club Site
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(投稿者:トーリス・ガリ) 今日のゲストなど霧(む)だ グランシャリオのぉぁ! 読むぅぇぁ! ラジオぉぉぃぃゃぁあ! そんなものは霧(む)だ 老樹台詞違ぇ! 霧(む)だじゃねぇよw 「始まるぞ」って言えよ まぁ別にいいけどさこういうノリだし おkwwwwww いいのかよw うぃwwwwww いいけどバイパーお前笑いすぎ おkwwwwww うわうぜぇコイツ で? なんかおたよりとか来てないの? お前聞いてなかった? スタッフなんにも用意してねーよ いやいやいやいやw え、じゃあ何すればいいんスか なんか適当に喋っとけだろ? え、じゃあ何話す? とりあえず自己紹介しとく? 自己紹介? 今更だろ? やっぱそうかな? ……あ、じゃあこんなのどうだ? 却下 リア充水没しる まだなんも言ってねぇっていうかリア充いうな殴るぞ 殴られんの慣れてっしwww 慣れるほど殴られてんのかよ いいから言わせろw ああ、いいよ おkwww じゃあ言うぞ? うぃ 違うヤツに紹介させるんだよ 何? どういうこと? 自己紹介するんじゃなくて、例えば俺の紹介をバイパーがするとか、そういう ぜってーロクな紹介になんねぇwww 俺もそう思ったwww いいじゃんやろうぜwww じゃあどうする? 誰最初やる? 言いだしっぺが生贄だろ じゃあ俺隆光紹介するぜw お前絶対くると思ったぜw 読まれてたwww ねぇ耳ふさいでていい? お前が一番ふさいじゃだめだろ ですよねーw じゃいくぞ おう コイツは隆光、女を食って栄養にして生きている代表的な陵辱系エロゲ悪役ポジション、触手付き 待てやコラwwwwww うわひでぇw 俺Gみたいになってんじゃねぇかwww コイノの上をいくな 俺的に傑作www よし、じゃあ俺次お前の紹介やるわ 俺?www うん 傑作来いよw コイツはナイト・ロウ・バイパー、以上 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ある意味俺よりひでぇw いじってすらくれねぇとかwwwwww あえて何も言わない、最強だろコレ? 待てよ、流れ的に次お前の紹介かw だな ハードル上がったよな今のでwwwwww 無理w 無理じゃねぇやれよ男ならwww じゃあ俺女でいいやw 翠蓮とレズプレイとかリア充分子レベルまで分解されろwww ウゼェ主にその言い回しがウゼェお前が分解されろwww おkwwwwww じゃあそろそろ言えよw いやマジでどうしよ……w 適当に言っとけwww いいよじゃあ適当に言うからなw コイツはウィー・ウィルロック、持ち歌は一休さんより「ははうえさま」 また古いネタがw その顔であの歌とかwww ホントに適当に言っただけだからな! 腹痛ぇツボったwwwwwwwwwwwwwwwww 痛みに耐えかねてそのまま死ねよw ていうか老樹お前なんか喋れよ そういえば最初の一言だけじゃねぇか喋ったのw 言葉など霧(む)だ コイツ俺よりウゼェwwwwwwwwww いやそれはお前の方がウゼェわ よし、じゃあ自己紹介終わったし、笑い疲れたからお開きな おkwwwwww ~完~
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前ページ次ページSSまとめ 36-468 36-468 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 20 23 22 ID ??? 千雨×桜子 いつもはおとなしく私の言いなりに従ってた桜子が一度怒り出したことがある。 単にチアの話をして桜子の話題を全く振らなかっただけなんだがな。 桜子「バカバカ!千雨ちゃんのバカー!」 千雨「うるせーな、お前の話をすると朝まで語るだろうが!」 桜子「だからって円や美砂の話にある私のこと全部流さないでよー!」 ぽかぽかぽかぽかぽか 千雨「―るせぇ!」 ドカッ! 子供みたいにぽかぽか叩いてくる桜子とは逆に、強いげんこつを食らわす千雨。 桜子「うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 千雨「うるせぇっつてんだろ!毎日毎日自分の話ばかりしやがって。何が千雨ちゃん大好きだ!耳に蛸が出来るほど聞いたわ!」 桜子「痛いよぉ〜」 千雨「けっ、パシリはパシリらしく黙って言うこと聞いてろ!」 桜子「千雨ちゃ…」 千雨「どけ。ザジが待ってる」 桜子を無視して千雨は帰ろうとする。すると… 桜子「……ぅぇ…」 千雨「…」 桜子は泣き出してしまう。さすがに千雨も歩みを止めた。 桜子「千雨ちゃん…ひっく…千雨ちゃん…」 千雨「何…泣いてんだよ」 桜子「知ってるよ…千雨ちゃんが私のこと嫌いだって…だから……ふぇぇ…」 千雨「………」 36-469 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 20 23 53 ID ??? 泣きじゃぐる桜子をじっと見つめる千雨。 桜子「……ふぇぇ……ぐすっ…」 千雨「…泣くほど私が好きか?」 毎日毎日、ザジがいるにも関わらず猛アピールする桜子。 澄んだ瞳で自分だけを見つめて。 千雨「ムカついた。この馬鹿野郎!」 桜子「…っ……」 この時桜子はとうとう完全に嫌われたと思った。もう二度と近寄るなと言われると覚悟した。 千雨「お前今なんつった。私がお前を嫌いだって…この野郎、私がいつお前を嫌いって言った!!」 (勝手に早とちりしやがって。本当に嫌いだったらパシリなんかさせねぇよ。) 桜子「千雨ちゃ…」 千雨「勘違いしないようにしっかり言ってやる。お前は好き以下嫌い未満だ!嫌いじゃないことくらい自覚しろ!」 桜子「…ち、千雨ちゃーーーーーん」 思いっきり抱きついてまた泣き出す桜子。 桜子「あは、あははは」 何泣きながら笑っているんだ。そんな救われた顔すんじゃねぇよ。 その後、キスされそうになったがうまくかわした千雨。 千雨「ほら、これに書いてあるもの一式だ。言って来い」 桜子「はーい」 とたたたたたたたたた ザジ「ずいぶん楽しそうだね」 千雨「そうか?」 36-470 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 20 24 24 ID ??? (ちょっと調子に乗せすぎたのかもしれない。私も結構甘ちゃんかもな。) どんなに尽くしてもザジを超えることは出来ない。もしかしてと言う可能性も全くない、千雨にはザジしかいないから。 好き以下嫌い未満と言ったが好きにはなりえない。だからどこまで言っても友達止まり、しかもその友達にも達してない。 そこまでなら認めてやるがそれを桜子が自覚しない限り口が裂けても言わない。 桜子「お待たせー」 千雨「遅せーぞ!」 だから早くそこまで自力で上がって来い。 終わり 36-484 36-484 名前:真名 真名の苦悩 37 その2[sage] 投稿日:2006/08/07(月) 19 28 16 ID ??? 真名 真名の苦悩 37 人間にも頭のいい奴と悪い奴がいるように犬にもそれは当てはまる 私の飼っている仔犬、アベルとカインは明らかに前者の方だ 可愛くて頭がいいなんて・・・罪な奴らだ で、ここに四頭の仔犬がいる 二頭はアベルとカイン、もう二頭は以前にやってきた彼らのガールフレンドらしい 残念ながらこの二頭は後者の方、つまり馬鹿犬なのだ こんな実験をしてみた 四頭のどれもボールで遊ぶのが好きである。ボールを見ただけでじゃれつくほどである 故にボールを透明な箱に入れてみることにした アベルとカインはボールに近づくとボールが透明な箱に入っていること気がついた しばらく透明な箱を開けようと格闘していたが、やがて諦めて私に潤んだ目を向けてくる つまり私に開けさせようと考えたらしい。当然、その目が可愛いので箱を開けてやった だが、ガールフレンドたちは透明な箱に気がつかずにボールの入っている箱に突進した 箱は固定していなかったので吹き飛んでしまう。彼女たちはそれを繰り返して壁際まで箱を押しやってしまったのだ そして箱にふにふにと鼻を押しつけて、必死にボールに近づこうとしている。だが、透明な箱がそれを許さない これはこれでなかなか可愛い。しばらく箱に爪を立ててカリカリとやっていたが、やがて二頭は拗ねてしまった まあ、こうしていても仔犬たちが可哀想なので、ボールと取り出してやる事にした。そのときである アキラ 「鬼畜・・・」 近くにいたアキラはそれだけ私に言うと、黙って箱を開けて彼女たちにボールを渡したのだ 当然、仔犬たちは嬉しそうにボールにじゃれつく。アキラの足下で これでは私が悪者になってしまう。アキラ、なんてことを・・・ 完 36-496 36-496 名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/08/07(月) 22 40 07 ID ??? リクカプ劇場 亜子×アキラ編:眠り姫 亜子は夢を見ていた。 まるで眠り姫を起こす王子のようにアキラがそっと亜子に口付けを行ったのだ。 優しく、そして甘いキス。そう思った途端に意識が覚醒する。 「…」 亜子はまず周りの状況を確認する。ここは自分の部屋ではない、だが見覚えのある場所。 横のベッドではアキラが静かに寝息を立てている。 ―そうや、ウチはアキラの部屋に泊まりに来とったんや。それで… 口に手をやる。 アキラとのキスの感触が残っている。あれは夢だったのか? 学園にいるときも裕奈やまき絵と一緒にアキラもいる。 特に変わったことはないようだ。やはりあれは夢なのか。 だが目覚める直前に見たあのキスはあまりにもリアルな感触。 「…なぁアキラ」 「なに?」 もう一度だけ。もう一度だけ確認しよう。 亜子はアキラに今日も泊まることを伝えた。 一緒に帰って食事をしてもテレビを見てもアキラは何一つ変わった行動をとらない。 夢だったのか?だがまだ確信にきていない。 亜子はアキラより先に眠ることにした。 薄暗くした部屋で寝る亜子とアキラ。 亜子は本当に意識が飛びそうになったときにアキラが動き出す。 そっと近づいて亜子にキスをした。 36-497 名前:リクカプ劇場[sage リクカプ募集中] 投稿日:2006/08/07(月) 22 41 37 ID ??? ―アキラ…やっぱりそうやったんや……でも…… 唇の感触を確かめる前に、猛烈な睡魔が襲い掛かってきてそのまま亜子は眠ってしまった。 朝になった。 目覚ましがなる少し前に亜子は目覚めてすぐにアキラを見る。 まるで何もしていないような顔をして眠るアキラ。 そこまで身内に人見知りしなくてもと思った。 「アキラ…」 亜子はアキラを起こさないように近づき、アキラの唇を今度は亜子が奪う。 ―アキラの唇、柔らかい。 ぎゅっと押し付ける感触がたまらなく感じたとき、アキラが起き上がる。 「!!?」 「おはようアキラ」 にっこり微笑む亜子にアキラはおろおろしだす。 「アキラ、今度キスするときは起きてる時にしてな」 「…うん」 だがそれ以降も、どちらが眠り姫を起こす王子側になるかのやりあいが二人の間で起こっていたとか… 終 36-506 36-506 名前:真名ちゃんもっこり日記92[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 00 45 40 ID ??? 真名ちゃんもっこり日記92 ほんの小さな電気の明かり。 カウンターで飲むほんのりした舌触りがいいカクテル。 横ではビリヤードやダーツを楽しむものもいる… そう、ここは『五月のバーボンハウス』 ようこそ五月のバーボンハウスへ。 「このテキーラはサービスでござる、まず飲んで落ち着いて欲しいナリよ」 (中略) それでは注文を… 「すべてを忘れてくれるバーボンのストレートを…」 今日は絶対に騙されないつもりだったのだが、つい手がクリックを… 【真名】真名アキのエロ画像きぼん【アキラ】 ttp //love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1153153629 どういう内容かは…聞かないでくれ。 今日は一緒にこいつもいるんだ。早乙女ハルナだ。 「こいつには強めのカクテルを」 【801】ネギ×小太郎の同人販売!【ハァハァ】 ttp //school5.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1144064282 これについては特に深くは聞かないほうがいい、ストレートな表現であの早乙女が相当凹んでいるからな。 馬鹿なら馬鹿と言えばいい、そうやって引っかかった奴がこうやって五月の下にやってくるんだ。 それを一人一人丁寧に対応する四葉五月…尊敬するよ。 ただ酒飲みに来た柿崎美砂を除けばな… 36-507 名前:真名ちゃんもっこり日記92[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 00 46 13 ID ??? 「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」 うるさいぞ。静かに飲ませてくれないか… 「じゃあ飲み比べしない?飲み比べ!」 もういい、それでどれだけの目に遭ったかもう忘れたのか。 「ねーねーさっちゃん、ウォッカ持ってきてウォッカ」 そうやってラッパ飲みして翌日二日酔いしないのが不思議なくらいだ。 さぁ早乙女、落ち込んでないで飲もう。明日原稿書き上げるの手伝ってやるからな。 「タツミーありがとー……」 あっという間に酔いつぶれたか…オソウナライマノウチ。 プスッ あらおでこに刺さったダーツの感触……意識が遠の… 「真名ぁ〜。ちょーっとお部屋でお話しようね♪」 ズルズル (これ以降、字が荒れているため解読不可能) 36-512 36-512 名前:モテモテのどか[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 01 33 48 ID ??? のどかの男性恐怖症を治したいと思った夕映は、超に相談していた。 「まかせるネ。とっておきの方法があるよ。」 数日後、夕映はのどかを工学部に連れて行った。 「わたしが開発した好きな夢を見れる機械で男性にモテモテになる夢を見てもらうネ。」 超によると、この機械の名前は『好きな夢を見れるマシン』だそうだ。 のどかはおそるおそる、その機械の上に寝そべった。 のどかは廊下にいた。明日菜と話しているようだった。 「本屋ちゃんてホント可愛い。もうチューしちゃお。」 明日菜はのどかの唇を奪った。のどかはその場を走り去った。 ふと足を止めてみると、そこは屋上だった。そこには朝倉、美空、円、千雨、まき絵がいた。 「ちょうど良かった。これ着てくんない。」 円は学ランを出した。 「だめだよ、のどかはこのシスター服を着るんだから。」 「なに言ってるんだ。あたしが選んだバニースーツに決まってんだろ。」 「レオタードにしようよ。」 「まあまあ皆、ここはジャンケンで順番を決めよう。 さ、本屋ちゃんの撮影会開始!」 4人がジャンケンをしている間に、のどかは逃げ出すことができた。 のどかは保健室で休もうとした。だが、この選択が間違っていたのは 36-513 名前:モテモテのどか[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 01 37 38 ID ??? 言うまでもない。 そこには亜子がいたからである。亜子はのどかを見た途端、たゆんたゆんを始めた。 そこに明日菜や円たちが来て、のどかは全員にもてあそばれることになった。 明日菜のキスに亜子のたゆん攻撃、朝倉の撮影は夜通しつづいた。 「汚れちゃった…。」 「あ、間違えて女の子にモテモテになる夢を見るよう設定しちゃったネ。」 「何やってるですか。」 36-517 36-517 名前:明日菜 唇 37[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 02 53 16 ID ??? 明日菜 唇 37 1/2 天を見上げれば月が闇に浮かび、星がきらめいていた 降ってくるような星たちは、どれだけの数があるのだろう。一つぐらいアクセサリーにしてもいいような気がする ?? 「空に何かいるのか、アスナ?」 背後からかけられた声に私は振り向いた アスナ 「綺麗だったから・・・」 私に声をかけた男はローブを着て杖を持っていた。まるで魔法使い、いえ、彼は大魔法使い そして私の大切な・・・なんだっけ? ナギ 「ガトウの奴・・・まだ飯を見つけられねえのか」 私の隣に座った彼は、空腹に耐えかねて相棒への愚痴を漏らす アスナ 「・・・おなか空いたけど、ネズミ、美味しくない」 そんなことを言っている私のお腹が空いている感覚はない。何でこんなこと言うんだろう ナギ 「贅沢言うなって。それしかねぇんだからよ」 アスナ 「シチュー、食べたいな」 それを聞いた彼は私に賛同して言った ナギ 「そうだな。肉のいっぱい入ったビーフシチューがいいな」 アスナ 「私は普通のシチューでいい」 それから30分、ガトウさんはまだ帰ってこない 36-518 名前:明日菜 唇 37[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 02 54 15 ID ??? 2/2 アスナ 「ねぇ、私のことパートナーにしてくれない?」 だけど彼はあのときと同じように笑ってこう言った ナギ 「おしめが取れたらな」 アスナ 「私、おしめしていないよ」 彼はまだ私がおしめをしていると思っているのだろうか? それならばおしめをしていないことを見せれば彼は納得してくれるだろう アスナ 「ほら・・・」 私はスカートをめくった。今日は白のパンツだ ナギ 「おいおい、レディは簡単に下着を見せるもんじゃないぜ?」 アスナ 「おしめじゃないよ。仮契約でもいいからパートナーにしてよ」 彼は困っている。おしめが原因じゃないとすれば、もう私には原因がわからない ナギ 「おしめが・・・」 アスナ 「していないよ。仮契約の、キス。しようよ・・・」 私は彼の膝の上に乗って、彼を正面から見つめた ナギ 「あ、あのな。ものには順序があってな・・・」 アスナ 「おしめしていないから・・・キス」 私は目を瞑ると、彼の唇に自分の唇を近づけた。あと少しで、私はキスを・・・ ネギ 「むぐぅぅぅぅ・・・」 目が覚めたらネギの顔があった。どうやら授業中に寝てしまった私は、起こしに来たネギにキスをしてしまったらしい 明日菜 「おはよう」 ネギ 「な、なにするんですか!?おはようじゃありませんよ!!人前でキスなんて・・・うわぁぁぁん!!」 アンタ・・・生徒の唇を奪いまくっておいて、今更何を言っているのよ 完 36-521 36-521 名前:SNS第三回リレーSS 第三話[sage 途中参加不可] 投稿日:2006/08/08(火) 11 13 38 ID ??? 前スレ 857 「……やっぱり、図書館かね……」 ハルナがつぶやいた言葉に二人は驚く 「図書館・・・なんだろう、夕映?」 「きっとこの状態でハルナは締め切り前の日々を夢見ているのです」 夕映は冷静に状況を分析する そう、あの日ハルナは夕映の投げつけた本で転倒し、頭を本棚にぶつけて緊急搬送されたのだ 大事は無いものの、意識は戻らない。無理をし続けた疲労のためらしい その混濁した意識の中、ハルナは締め切り三日前の夢を見ていたのだ 「どうしよう」 おろおろするのどか、夕映は暫く考えて口を開く 「私達で描きあげるです」 「ええええっ、ど、どうやって」 確かに夕映たちはハルナの修羅場の手伝いをさせられたりするので多少は描ける、だが模写までには至らない ではどうやって? 夕映には一か八かの秘策が浮かんでいた、ただしそれはある人物達の協力が必要だった 夕映はおもむろに携帯を取り出し、電話をかける 「受けてくれるですか、ふむ、そちらから来ると。わかったです」 携帯を切ると、のどかが心配げに話しかける 「まさか、電話の相手って」 「この際仕方ないです、一か八かですが」 夕映はベッドの上でなにやら呻いているハルナを見詰めた 36-522 名前:恋に堕ちる[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 22 36 54 ID ??? この日はまき絵の補習課題の英語のプリントを教えているあやかであった。 まき絵「やったー、出来た」 あやか「何を言ってますの。まだ1番の問題しか出来てませんわよまき絵」 まき絵「えー。少し休ませてよ〜」 すでに買ってきたポテトは冷めていた。 あやか「それでは、次の問題を辞書なしで出来たらということで」 まき絵「う〜。あやかの意地悪〜」 あやか「早くしないとポテトがなくなりますわよ」 うぅ〜っとうなっているまき絵を無視してポテトを食べだすあやか。 まき絵「分かったよー。……えーっと」 “Fall” まき絵「えーとえーと。ふぁーるじゃなくて…ふぉーる!落ちるだね」 あやか「単語一個ではありませんわよ。早く続きを」 まき絵「えー!?もぅ…」 “in Love” まき絵「いん…LOVE……恋に…落ちる?」 あやか「そうですわね。正確には『恋する』でいいのですけど、日本語の恋に落ちるはここから来たんでしょうね」 まき絵「そうだね…昔の日本人じゃこんな言葉思いつかないよね。普通恋したら気持ちは上に舞い上がるのにね」 あやか「やはり外国は違いますね…それより」 まき絵「?」 あやか「まき絵でしたら、どこに堕ちたいですか?」 まき絵「…」 近くにいるだけで心臓は高鳴り、どんどん深みにはまっていくようなそんな感覚しかない。 あやか「まき絵? まき絵「ううん。当然あやかの心の中にねっ」 あやか「まぁ、まき絵ったら」 だけどそんな感覚も心地良く感じたりもする。 完 36-524 36-524 名前:さよ 小さな知識[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 23 27 42 ID ??? さよ 小さな知識 さよ 「夕暮れが悲しく思えるようになったさよです」 明日菜 「アンタ・・・実体無いのよね」 さよ 「私、幽霊ですから・・・で、今日は明日菜さんが私の居場所を奪いに来たんですね」 明日菜 「なんのことよ?私はキスができそうな人を探してここへ来たんだけど」 さよ 「そうなんですか・・・でも私じゃキスできませんね」 明日菜 「じゃあいいこと教えてあげる。キスの知識よ」 さよ 「やっぱり奪われるんだ〜」 明日菜 「キスするときには一つ注意して」 さよ 「なにをですか?」 明日菜 「キスする人に虫歯が無いかよ」 さよ 「虫歯があるとどうなるんですか?」 明日菜 「虫歯って細菌だから唾液とかを介してうつるのよね。つまり虫歯になるかもしれないってこと」 さよ 「でもどうやって調べるんですか?」 明日菜 「相手を信用するしかないわね」 さよ 「でも3−Aの生徒さんにそんな方はいないかと」 明日菜 「双子とかハルナとか・・・エヴァちゃんなんかも意外とありそう」 さよ 「でもそんな人たちとキスするなんて・・・無いですよね?」 明日菜 「なんで?するわよ。エヴァちゃんなんかキスしてあげると、とろとろになっちゃうんだから」 さよ 「と、とろとろですか!?」 明日菜 「そう、目をとろんとさせて、だらしなく涎を垂らしたりして甘えてきたりするのよ。結構可愛いわね」 さよ (どきどき・・・) 明日菜 「キスできないんじゃここにいても仕方ないわね。エヴァちゃんのログハウスにでも行くかな」 さよ (とかなんとか言ってもしっかり知識の披露はしましたです) 完 36-526 36-526 名前:古×楓[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 01 30 38 ID ??? 「暑いアルネ〜。」 「暑いでござるな〜。」 二人は畳の上で大の字になって寝ていた。たまに窓から吹く微風が二人を優しく撫でる。 「あ!そう言えば杏仁プリン作ったアル。食べるアルカ?」 「…頂くでござる。」 古は冷蔵庫から二人分の杏仁プリンを持ってきた。 「「いただきます。」」 口に含んだ瞬間、杏仁プリン独特の爽やかな香りが鼻を突き抜ける。 そして冷たくて滑らかな触感が口一杯にに広がった。 「ん〜冷たくて美味しいでござる。」 あっという間に杏仁プリンを平らげた二人。幾分か涼しくなったがまだまだ暑い。 「プールなんかどうでござるか?」 「いいアルネ。それじゃあ早速行くアルヨ。」 二人は水着を持って部屋を出た。すると他の生徒が何やら愚痴をこぼしながら通りすぎてった。 「あ〜あ。プール混んでて全然泳げなかった。」 「ぎゅうぎゅう詰めで逆に暑かったし。」 「…………。」 「…どうするアルカ?」 二人はその場で考えた。バカレンジャーなりに足りない脳味噌をフルに使った。 「いい事思いついたアル!」 「…?どうするでござるか?」 「ちょっとついてくる来るネ!」 そう言って古は楓の手を強引に引っ張り走りだした。そして辿り着いた先は… 「大浴場?」 まだ誰もおらず湯も張ってない。 「水入れてプールにするアル!」 何ともバカレンジャーらしい発想。普通ならそんた馬鹿な事はしない。 しかし相方は普通じゃない。同じバカレンジャーの一員。 「おお!ぐっどあいでぃあでござるな!」 二人は意気揚々と大浴場に水を張る。そこに双子と美空が来た。 36-527 名前:古×楓[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 01 32 43 ID ??? 「あっ!楓姉何してるの!?」 「今プールを作ってるでござるよ。」 「私達も入れてほしいです〜。」 「いいアルヨ。それにしても三人とも泥だらけでどうしたアル?」 古の質問に三人は不敵な笑みを見せた。 「せーの…じゃーん!!」どこから出したのか、三人とも一斉にスイカを出した。 おそらくどこかの畑から持ってきたのであろう。 「…!お主等まさか…!?」 「まあまあ、堅い事気にしないで。長瀬さん達も食べようよ。」 結局スイカの誘惑に負けてプールの中に入れて冷やすのだった。 (※スイカ泥棒は犯罪です。絶対に真似しないでください。) さて、水もたまりプールで遊んでいるとどこで聞き付けたのかクラスメートが入ってきた。 静かだった大浴場も大分賑やかになった。まるで人魚のように泳ぐアキラ。 相変わらずラブラブな千雨、ザジとハカセ、村上。 スイカ割りと称して怪しい目隠しプレイをする近衛と刹那。 「スイカップやー!」などと叫んで那波の胸をたゆんたゆんする亜子。 葱が刺さりプールで変わり果てた姿となった龍宮。どれも楽しそうである。 その後みんなでスイカを食べ楽しい一日が終わった。 「楽しかったアルネ。」 「またやるでござるか。」 後日主犯の古と楓は管理人にこっぴどく叱られた。 36-533 36-533 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 08 53 41 ID ??? スイカ泥棒ネタでジョークがあったからつい… アメリカンジョークをネギまキャラでやるテスト。 イタズラ三人組にスイカを盗られてしまったスイカ農家の人。 これ以上盗られるのを防ぐため、看板を立てた。 『注意!この畑に一個だけ青酸カリ入りスイカあり!』 春日「…………」 次の日、看板に一言書き加えられていた。 『今は二個』 36-539 36-539 名前:熱愛宣言?[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 15 34 18 ID ??? いつからだろうか、あの二人を見てると羨ましく思えるのは。 夏美「聡美、帰ろう」 聡美「うん、じゃあ先に帰るね」 そう言って仲良く手を繋いで帰る二人をもう何回見たことか… 研究室の椅子に腰掛けた超鈴音はため息をつく。憧れではなく、誰かに愛されるのが羨ましくも思えた。 疲れたのか備え付けのベッドに移動して軽く仮眠することにする。 それを怪しい目つきで見ている謎の人影。 チャオ「…ん?」 謎の違和感を感じてそっと目を横にすると、何と早乙女ハルナが全裸で寝ていた。 しかも自分も… パル「おっはよー。ちゃおりんって意外とけだものさんなんだね」 チャオ「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 (そんなことあるはずないネ。寝ている間に早乙女サンを襲った!?夢遊病はありえないはずネ。だけど今まで 羨ましいと思ってはいたけどなぜ早乙女サン…じゃなくてどうして………) 天才頭脳をフルに回転させても答えは出てこない。 チャオ「ここから出て行くヨ!何のつもりネ」 パル「ひどい!ちゃおりんが寝ているから布団持ってきてあげたら寝ぼけて私を襲ったのに!」 この一言にチャオの思考はまたフル回転をしだす。 パル「そう…覚えてないんだ仕方ないよね。これはなかったことにしてあげるね」 チャオ「なかったことも何も私は潔白ネ!!」 翌日 登校するやひそひそ話や報道部のインタビューに巻き込まれるチャオ。 朝倉「ちゃおりんがパル襲ったって話は本当なの!」 チャオ「何の話ネ!」 36-540 名前:熱愛宣言?[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 15 34 58 ID ??? やっとのことで教室に入るとそこには“超鈴音やり逃げ”という旗と“私は超鈴音にやり逃げされました”という襷を持ったパルが 拡張機を使って『嫌がる私を〜ちゃおりんは無理やり〜しかも〜全く知らないの一点張り〜』と喋っていた。 夕映「鬼畜以下ですね」 のどか「ハルナかわいそう」 千雨「天才の考えることはわかんねぇ」 聡美「はい…昨日まではなんともなかったのですが…まさかこんな行動に出るなんて(報道部のインタビュー中、顔モザイク有)」 ゆーな「にゃー」 亜子「チャオさんもけだものさんやったんやな」 チャオ「腐女子は火星人に酷いことしたネーーーー!」 パル「(なかったことにするって言ったけど、みんなに言いふらすとは言ってないよちゃおりん hearts)」 完? 36-544 36-544 名前:私の居場所[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 17 52 22 ID ??? 私の居場所 気がつけばそこは教室だった。 何のことはない、ごくごく普通の光景。少なくとも和美にはそう見えた。 「おはようございます。それでは出席取りますね」 そう言ってネギは出席を取る、これもいつものこと和美は二番目に呼ばれる。 「1番、相坂さよさん」 「はい」 和美がふと隣を見た。そこにはいつも(自分以外は)見えない相坂さよが元気よく返事をしていたのだ。 他の生徒もさよについて語っていた、どういう訳かさよが見えるようになっていたのだ。 「どうしました朝倉さん?」 「あ、いや、さよちゃん。いつから見えるように…」 「何を言ってるでござるか、さよ殿はずっとその机に座っていたでござろう」 後ろの席に座っている楓がそういって来た。となるとさよは他の生徒にも見えている。 これは夢?それにしてはとてもリアルだ。 だがそれはよかったと思っていた、今まで見えずに存在感が薄いさよにとってこんな嬉しいことはない。 同じ生徒のみでありながら幽霊のせいでみんなから知らない存在となっているのだから。 「でもさよちゃん……あれ?」 突然和美の頭の中で思い描いていたことが消えてしまう。 はて、今自分はさよについて何を言おうとしていたのだろうか?思い出せない。 「朝倉さん?」 「何でもないよさよちゃん」 そう、何でもないのだ… 昼休みになって和美とさよは食事をとっていた。 二人でカフェテラスで食べる食事は格別だ、この学園に来てからずっと一緒のふたりだ。 「朝倉さん、お昼休みが終わるまでどこ取材します?」 「そ、そうだね。1年のC組の後輩が何か先輩と怪しいって言ってたからそこ調べようか?」 36-545 名前:私の居場所[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 17 52 54 ID ??? 「はい」 おかしい、どこかでさよはこんな人物ではなかったような気がした。 いつも半透明のさよがずっと自分の後ろを飛んで…飛んで!?それでは幽霊みたいだ。 「…ねぇさよちゃん」 「はい?」 ……… 「ごめん、何でもない。早く行こう」 「変な朝倉さん」 また忘れてしまった。一体自分はさよの何を言おうとしたのか… 全くといっていいほど思い出すことが出来ない。 その後もさよと取材をし、授業で分からないことを聞き合い、ふざけあって笑い、これからどうするかを考えていた。 それはごくごく普通の生活なのだろう。 だがそこでまた目覚める違和感。さよは…… そう思うだけでまたかき消される、これは現実?それとも… 「さよちゃん!」 今度こそ忘れない。絶対に言う。 頭の中から今思っていることが消されそうだが必死に抵抗した。 「さよちゃん、どうして見えるの!」 「……朝倉さん」 和美の一言にさよは押し黙る。 「そうですね…これは夢…といえば説明はつくでしょう」 夢?たしかにそれっぽくは見えるがどうしても分からないことがある。 それはこの“夢”を見ているときに思ったこと。 「じゃあどうしてその夢のたびにさよちゃんのこと考えると忘れるの!」 「…それは、これは私の夢だからです」 しーんとした静寂、その瞬間、教室だった世界が消えて真っ白な何もない世界になった。 36-546 名前:私の居場所[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 17 53 26 ID ??? そこにあるのは和美の座っている机のみ、さよは半透明となって和美の前に移動する。 「ずっと私は朝倉さんと一緒にいました。学園の皆さんと一緒に居てそれを見守ればそれだけで幸せでした …でも朝倉さんが私を見えるようになって、それが変わったのです」 変わった…?その真意は単純なものだ。 「私、朝倉さんだけでなく他のみなさんとも一緒に授業が受けたかったのです…私の姿はネギ先生と朝倉さん、 そして龍宮さん以外は見えません。私を見てくれる人がいてとてもうれしかったのですが…逆に見えない人は ずっと私を知らないままなんだなぁって…それで私はせめて夢の中だけでもと朝倉さんの夢をお借りしました」 ずっと口にしなかったさよの願い、自分でも分からない間に自縛霊となり70年もの間ずっと見てきた同じ光景。 エヴァンジェリンより長く、3年ごとに変わっていくクラスメイトを眺めてようやく出会えた自分を見てくれる人。 「ですが所詮他人の夢です。違和感があった場合は私の意志でその考えを消していました」 「さよちゃん…」 「ごめんなさい!私…私…」 大きくさよは和美に頭を下げた。声は震えていて今にも鳴きそうな声。 涙を流す顔を見られたくないのか和美の後ろに背中を向けて何もない白い世界を進みだす。 「もうすぐ朝倉さんは目覚めます。本当にごめんなさい、もうこんなことしませんから」 搾り出すように声を出すさよ。 「…だから、私を嫌わないでください」 「そんな水臭いこと言わないでよ!」 さよが驚いた。和美は立ち上がりさよの方向を向く。 「さよちゃんがそこまでみんなと一緒にいたいなら、夢くらい貸してあげるよ」 「朝倉さん…」 「だから……そんなこと言わないで…私たち友達でしょ!」 その瞬間、さよの霊体に衝撃が走る。 こんな幽霊の自分を友達と呼んでくれた。“友達”というとても懐かしい言葉。 すると世界はまた教室に戻った。 「これは…」 さよの意思ではない、和美が夢の中だけで同じ人間でいさせてあげる意思表明だ。 36-547 名前:私の居場所[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 17 53 59 ID ??? 「それでは出席を取りますね」 ネギが出席を取り出す。いつもならそこは空欄のはずの… 「1番、相坂さよさん」 「…」 さよは返事が出来なかった。自分が望んでも届くことのない世界。 自分の力でもなく、他人の力。 「さよさん?そこにいるんですから返事くらいしてください」 「…あ…わ、私」 「どうしたの相坂さん」 後ろの生徒が振り向きさよを見た。自分の存在がはっきりとしている。 気づけば自分の制服は皆が着ている麻帆良学園の制服、そしてしっかりと足がある。 夢だから、自分が望んでなかったことを和美は望んだ。 制服の違いや足がないとかなんてない、ごく普通の生徒として。 「さよちゃん、早く」 「…ぅ…ぁ………」 和美の問いに、さよは涙を隠せなかった。 止まって欲しいと願っていても涙は止まらない、次から次と涙があふれ出る。 「…はぃ……」 涙声でさよはようやく返事をすることができた。だが和美はそれだけでは満足ではないようだ。 「さよちゃん。授業ってそんな所で立ってやることなの?」 和美がさよの机を指差す、ずっと変わらないその机。 隣の席を指す和美はにっこりと微笑みさよを導いた。 「…朝倉……さん……」 そして世界は消えた。 「…」 和美が夢から目覚めた。遅刻かと思ったが今日は夏休みだ。 36-548 名前:私の居場所[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 17 54 32 ID ??? ぼんやりとベッドの中で夢のことを思い出す。 何でこんな時に目覚めてしまったのだろう、せっかくさよを迎え入れられたのに。 「朝倉さん」 「さよちゃん!?」 ベッドから起き上がるとそこには霊体のさよがいた。 「…ありがとうございます。私、朝倉さんのお友達で本当に…よか…た……」 和美の体に飛び込んで泣き崩れるさよ。 幽霊のために和美の体を少し通り抜けているがその顔は涙でくしゃくしゃになっていた。 「うわああああああああぁぁぁぁぁん。朝倉さん!朝倉さん!」 「…さよちゃん」 そのすり抜ける体を和美はそっと抱きしめた、普通の人間にはその場で何かを包み込む仕草しか見えないだろうが。 見える人間にとっては…その腕の中にさよが泣いている姿がある。 ここが私の居場所。そして大切なお友達… 完 前ページ次ページSSまとめ
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734 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/29(月) 16 05 59 ID VIiQlGNt0 勇者たりてる? 777 らいち ◆Q2.enP/E0w New! 2005/08/29(月) 16 10 47 ID VIiQlGNt0 『自分の特徴』 性別:[ 男] 年齢:[工房 ] 顔の特徴:[ H2の山田] 性交渉経験:[ あり] 相手との関係:[中学からの親友(高校同じ ] 相手に送るメールの方向性など:[ 何でもあり] 『相手の特徴』 ニックネーム:[ 雅] 性別:[ 女] 年齢:[ 一上] 顔の特徴:[ 中の上 童顔] 性交渉経験:[ あり] 『その他』 長文OKか:[NG ]) 写メネタOKか:[ NG 781 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 16 11 46 ID yZofbmIn0 777 イケメンキタコレ 782 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2005/08/29(月) 16 12 13 ID lvQGipMn0 777 安価 784 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 16 12 28 ID 6g8oXQf60 777 ラッキーセブンだな。 いい事ありそう。 787 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 16 12 59 ID VIiQlGNt0 781イケメンじゃないっす 安価忘れたんで 820 820 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 16 17 34 ID VLW1EKYf0 性欲をもてあます 832 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 16 18 43 ID VIiQlGNt0 820 一発目からそれですか・・・ 送信 877 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 16 23 39 ID VIiQlGNt0 820 返信北 まったく、らいちは夏休み最後だってのに何ふざけた事やってるの(怒ってる絵文字) っていうか宿題終わってないから手伝ってよぉ~~SOS 馬鹿今貴様に宿題どころではないは・・・ 900 896 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 16 25 27 ID VIiQlGNt0 jジャック氏すんまそ 再指定 920 920 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2005/08/29(月) 16 26 39 ID bP8EHCNN0 ネコミミつけてくれ 935 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 16 28 44 ID VIiQlGNt0 920 ねこみみか・・・俺変人だと思われるっぽ・・・ 送信 967 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 16 33 48 ID VIiQlGNt0 920返信北 ねこみみ??何それ?らいち何かおかしいよ大丈夫・・・・ 学校でなんかあった雅でいいなら悩み聞くよ ・・・あれれこの子こんな良い子だっけ?? 960 987 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 16 35 25 ID VIiQlGNt0 あれ安価かぶったな・・ 指定は次すれで 15 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 16 38 25 ID VIiQlGNt0 1乙です 早速 30いってみよ 30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 16 39 51 ID 2jcJBbgq0 友達の兄貴にやられた・・・ もう死にたい 38 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 16 40 58 ID VIiQlGNt0 30 ???これ送るのか?? 43 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 16 42 13 ID VIiQlGNt0 了解です 送信 76 ら sage New! 2005/08/29(月) 16 47 02 ID VIiQlGNt0 30 返信喜田喜田 え!?誰に何やられたの??ホント大丈夫雅でいいなら話きくよ? ちょっ!!俺の知ってるこの子こんな優しくないよ・・ 良心が痛むわw 80 80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 16 47 34 ID 6g8oXQf60 キニシナーイキニシナーイ 98 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 16 51 26 ID VIiQlGNt0 返信喜田 速っ 何が?気にしないのさ・・・大丈夫か心配だかららいちの家行くね ・・マジ萌えかもしれない・・・ 100 107 らいち sage New! 2005/08/29(月) 16 52 28 ID VIiQlGNt0 あれまっ 130 130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 16 54 33 ID VLW1EKYf0 ああ、きてくれ 俺の体は疼いている 156 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 17 01 12 ID VIiQlGNt0 返信喜田 分かった行くね、でもHな事はしないでよ バイト終わったらだから8時くらいに行くね じゃっバイトだからマタネッ(*^-゜)/~Bye♪ ヾ(-_-;) オイオイ...それで終わりかよ・・ つまらないのでもう一人追加しますね 164 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 17 02 24 ID VIiQlGNt0 180 167 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 17 02 55 ID CiYBUPrd0 156 Hなことしてと言ってるようにしか見えん。 180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 17 04 40 ID G5jSl3la0 襲うなって無理ゆーな、来るときにフリスクかってこいよ。 お前のアナルに突っ込んでやるからさ。 204 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 17 08 23 ID VIiQlGNt0 返信喜田 雅とらいちは友達だよね・・・・・じゃっ8時 え~!!意味ワカラナスwwwwwwww 243 らいち ◆Q2.enP/E0w New! 2005/08/29(月) 17 12 20 ID VIiQlGNt0 『相手の特徴』 ニックネーム:[ ドナルド]姉貴の親友 性別:[ 女] 年齢:[2個上(大学1年 ] 顔の特徴:[ 上の中] 性交渉経験:[多分あり ] 『その他』 長文OKか:[ 程ほどに 写メネタOKか:[ NG 出来れば苺がいいなぁ~ って事で>>300 245 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 17 12 43 ID TekKL4aI0 243 あひる口なの? 247 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 17 13 21 ID +ZJpBgiR0 243 ねえちゃん!ねえちゃん! 258 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 17 15 23 ID VIiQlGNt0 姉さんは無理です!! 絶対に無理です。。それだけは勘弁です・。。 245 いやそういうのじゃなくていつもドナルドグッズを持っているから 380 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 17 31 57 ID VIiQlGNt0 返信こNeeee って事で追撃 400 392 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 17 33 16 ID VIiQlGNt0 ジャック氏とよくかぶるな~ もしかしたら俺たち兄弟じゃん??だから行動似るんだよw 430 486 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 17 42 18 ID VIiQlGNt0 返信きたちゃった この場合どうすればいいか 512が決める 558 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 17 53 35 ID VIiQlGNt0 返信内容 へロー久しぶり~今ドナルドは近所の某喫茶店で友達と宿題やってるよ ねーさん元気?? 普通過ぎw 555 585 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 17 55 15 ID VIiQlGNt0 ダメだ・・ 590 601 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 17 56 56 ID VIiQlGNt0 590 そりゃ無いよ・・・ 603 603 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 17 57 05 ID s+HTDQHv0 ウンコッコー 716 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 18 12 40 ID VIiQlGNt0 返信喜田 うんこ??便秘なの? まぁそんな事よりもうすぐガッコ&文化祭じゃん らいちの文化祭行っちゃおうかな姉さんつれて うはっ軽くスルーかよ 753 753 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 18 17 19 ID K6eDplSv0 いや・・・こないで・・・ください・・・ たぶん俺全裸で首輪つけられてるから・・・ 784 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 18 20 27 ID VIiQlGNt0 753 マジか~姉貴に報告されたら死ぬな・・ 送信 827 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 18 28 50 ID VIiQlGNt0 返信喜田 はっ!!馬鹿じゃないの いいかげんにしなと姉さんに言うよ ちぃ~姉貴はやめてくれ・・・・ 845 845 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 18 30 33 ID UhQBGmDoO 言えよ!! 言ったら自殺するから笑 858 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 18 35 03 ID VIiQlGNt0 返信喜田 ・・自殺はやめて・・ダメだよ 姉さん悲しむしドナルドも泣いちゃうよ・・ 。。良心が痛む。。。。しかし行くぜ 912 874 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 18 37 16 ID VIiQlGNt0 遠いので 900 900 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 18 39 31 ID oRMVE8T80 ところでお願いがあります。 今。性欲もてあましてまして できれば今晩お突き合いしてもらいたいのです。 愛のあるチューはできますのでお返事お待ちしてます。 お金はないけど本気でエッチはしたいです。 921 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 18 45 06 ID VIiQlGNt0 900 返信喜田 速っ らいち何言ってるの??愛のあるって何。。。 体目的とかいけないよ。。らいちに悪いけど姉さんに言うね 見損なったよ 。。。ε- (´ー`*) フッ 954 954 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 18 49 14 ID G5jSl3la0 体だけなんかじゃないよ。 ドナルドのことは姉貴の次に好きだよ。 971 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 18 51 06 ID VIiQlGNt0 954 何故姉貴がでてくるんだよ~・・ 送信 975 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 18 52 18 ID S+GEJCOL0 971 家族愛 彼氏、彼女 つまり 姉 ドナルド 姉がいなくなれば ドナルドが好き 35 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 19 03 29 ID 9mtmnfhIO ドナルドからはメールがこないので一時終了。。 8時から来る雅の安価 60 62 64 70 78 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/29(月) 19 11 04 ID vnjNRxtP0 雅の顔を撮ってうp 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/29(月) 19 11 06 ID E9HmvErf0 3回寸止め(イカせるの) 「イカせてください、ご主人様」と言わせてから イカせる フェラ、手コキ、セクロス、素また禁止 パイズリの場合はおっぱいうp 64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/29(月) 19 11 07 ID K6eDplSv0 ポリネシアンセクロス5時間コース 70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/29(月) 19 11 33 ID +Aku4fsH0 人間の体の部位で6倍になるところは? ↓ 何とかちんちんと答えさせる ↓ 答えは瞳孔だよ でも雅のそういう考えかた好きだよ ↓ 雅赤面 これで 78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/29(月) 19 12 27 ID jlXqki9p0 強姦まがいのキス→愛撫→中田氏→1児のパパに→出来ちゃった結婚 →子供がアイドルに→タゲ事故死→子供とセックル→子供妊娠→心中 82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/29(月) 19 13 13 ID CiYBUPrd0 78 うはwwwww超長編wwwwwwwwwww 223 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 20 00 18 ID VIiQlGNt0 さて、家のチャイムがなりひびてるよ・・ 62はヤバイッテ・・ 78・・・・俺に市ねと・・ じゃっ頑張ってきま~っす 会って最初の一言>>200 235 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/29(月) 20 02 24 ID pi0xKiKt0 カスが。 287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/29(月) 20 22 24 ID oRMVE8T80 今頃 らいちは・・・ 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/29(月) 20 27 05 ID JNA5rnsP0 ライチ腰ふってるかな? 952 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 21 51 51 ID VIiQlGNt0 ただいま・・・疲れたよパトラッシュ・・ 勇者おおいんで少なくなった頃きますね・ 954 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/29(月) 21 52 24 ID JNA5rnsP0 勇者らいち様がご帰還なさった!!!! 408 らいち ◆Q2.enP/E0w safe New! 2005/08/29(月) 22 44 05 ID VIiQlGNt0 勇者多いな・・・ 報告しないでひっこんでるね 571 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 23 08 56 ID VIiQlGNt0 [壁]¬ェ¬=)oジィー報告したほうがいい? 575 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 09 39 ID vnjNRxtP0 571 OK! 597 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 23 11 51 ID VIiQlGNt0 了解。。結構長いから待ってってねw シャメはうpしたほうがいいのかな? 609 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 12 57 ID wyEsGLHI0 597 写メうp!! 649 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 23 23 24 ID VIiQlGNt0 雅「こんばんわ」 ラ「お前ホントきたんだ」 雅「だって心配だったしライチにあいたかったんだ~」 ラ「照照照・・・まぁ部屋こいや」 とりあえず部屋にはいる。。 雅「へ~以外に綺麗じゃんちょっと見直したかも」 当たり前だ馬鹿貴様が来る言うから部屋掃除したんだよ 掃除と同時に枕の下にゴムを4個ばかり設置したのは内緒だw ラ「飲み物もってくるよ」←ぎこちない 右手に飲み物とお菓子を持ち左手に携帯をカメラ起動させてもち いざ出陣!! 続く・・ うpの仕方に苦戦しています;; 728 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 23 34 57 ID VIiQlGNt0 ラ「はい飲み物どぞ~」 そういって飲み物とお菓子をテーブルに置いた 雅「ありがと~」 タゲは油断している今だ俺・・ 「ピロロローン」 雅「えっ!!何何いまの」 俺「激写したかった」 雅「削除してよ~不意ついかれたから変顔だよ」 ラ「嫌じゃ」 雅「・・・携帯かして雅が消すから」 5分くらいの攻防の末携帯を取られてしまったorz 雅「シャメ欲しいならあげるからいいでしょ」 ラ「マジか今すぐよこせ」 雅「じゃメールで送るね」 http //n.pic.to/1pr6a しばし、雑談なので省く 雅「飲みすぎた。。トイレいってくる」 ラ「いってら」 雅がトイレにいったので俺は覚悟を決めた 続く 俺タイピング遅いからそんまそ 画像は10分で消します 741 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 36 21 ID oRMVE8T80 許可 742 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 36 33 ID b8YzvgtJ0 きょかーーーーーーーーーーー 744 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 23 37 13 ID VIiQlGNt0 許可しました 748 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 37 42 ID +ZJpBgiR0 728 姉ちゃんに少し似てたwwwwwwww 752 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 38 41 ID b8YzvgtJ0 なんかみれねーorz 753 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 38 47 ID oFIMCFtg0 728 何故だ見れないorz 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 38 52 ID YeDkifo/0 きゅうりの姉ちゃん、こんな感じかー 757 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 39 26 ID HnVYUbD80 728 かわいいじゃん 758 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 39 29 ID nA/5sUd20 728 カワイスじゃねーか 761 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 39 57 ID vnjNRxtP0 728 姉ちゃんを茶髪にしたらこんなかんじだwww 772 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 41 58 ID yZofbmIn0 728 けいたいでみた カワイス 794 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 43 43 ID wyEsGLHI0 786 すっごいかわええんだおwwwwww 796 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 23 44 04 ID VIiQlGNt0 雅「ただいま」 ラ「おかえり~長かったな大か??」 雅「市ね」 ラ「ちょっといいか?」 雅「うん?どーしたの改まって?」 ラ「ちょっと近く着てよ」 雅「なんだそれ!ライチおかし~笑」 近づいてくる雅。。俺の隣に座った。 俺は深呼吸をし、いきなりに雅にベロチューをした 雅「ちょっ!や・・め!だめだから・」 雅は必死に俺から逃げようとするが逃げる暇をあたえず 雅のGパンをのボタンを取り手えお入れた・・ 続くn 何か眠い・・っす 797 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 44 14 ID S+GEJCOL0 何こいつ。 テラカワイスwwwwwwwwwww 801 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 44 49 ID vnjNRxtP0 794 姉ちゃんに似てるからなんといえないwww 811 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2005/08/29(月) 23 46 00 ID f2oP1oI10 ちょwwwww女クオリティタカスwwwwwww 801一日でいいから弟交代しようぜwっうぇっうぇwwww 881 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/29(月) 23 55 23 ID VIiQlGNt0 雅のパンツに手を入れた瞬間俺の腹に雅の蹴りが直撃 雅「いきな・りなにすんの・・」涙目で訴える ラ「いや・・あんまり可愛いから襲いたくなって・・」 雅「冗談にも程があるよ。・・泣き出す」 ラ「ごめん・・・さりげなく雅に抱きつく」 雅「耳元でやめてねこういうこと」とつぶやく ラ「ごめん・・でも雅の事好きだから・・」 えっ!!俺何いってるの?? 雅「だからってこーいうの・・・涙」 俺「雅好きな人いるの?俺のこと嫌い?」 雅「いないし。。ライちの事好きだけど・・・」 ラ「じゃっ質問かえるね・人間の体の部位で6倍になるところは?」 雅「はっ??」 俺は指股間を指して訴えかける 続く PC許可したから見れるはず? 895 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/29(月) 23 57 57 ID Z+0jWs0K0 881 馬鹿矢労!この時間のあのときに見た俺らだけの特権なんだよ! レア度がなくなるだろ! めっちゃかわえええええええええええモエエエエエエエエエエエ 55 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/30(火) 00 15 17 ID IrLRnnEG0 雅「何?何?もう一回」 ラ「人間の体の部位で6倍になるところは?」やはり股間を刺してる 雅「はっ?意味わかんないし・っつかちんこ指でしてるなよ」 ラ「正解は瞳孔だよ でも雅のそういう考えかた好きだよ。」 雅「意味不明・・でも好きってうれしいかも」 ちょっとホント萌え・・wしかし最後にやらねば ラ「1回だけやらせて」 雅「だから無理、付き合ってないじゃん」 ラ「いいからいいから」 そのまま雅をベッドの上に寝かせた(無理やり 雅「だか・・らダメ・・」 俺は雅の声を無視して雅の衣服を取り始めた 俺「可愛い¥・・」 雅「泣いてて無い言ってるか不明」 おっぱい少し揉んで手マンして・・もうそこでギブアップだった:: 雅は泣きながら「最低」 ラ「ごめん」 雅は泣きながら家を出てったさ 報告終了・・ クォリティ低くてごめん 雅もう一回うpしたほうがいい? 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 16 16 ID w+0GsTJQ0 55 おまえ、最低な奴だなwwwwwwwww 乙! 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 16 17 ID Zezyps8J0 55 雅カワイソス 63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 16 50 ID TiiCeJML0 55 アチャー 64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 17 00 ID SDQ7NHqw0 55 雅はどうでもいいが 乙 66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 17 18 ID 1nTeRSbZ0 55 VIPPERの鏡だお前は!! だけど・・・今度は謝ってちゃんと告っちまいな!! 76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 17 26 ID B4GYRNOZ0 55 うそでも付き合うって言っておけば・・・ 81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 18 01 ID X8uG4TYf0 55 おっぱい少し揉んで手マンして・・もうそこでギブアップだった:: →kwsk 82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 18 19 ID o7xtRhuiO 55真里子かわいそう 83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 18 22 ID nwWPzRch0 55 これは服を脱いだ状態で逃げたのか? 84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 18 28 ID EnRbt3lG0 (;_⊂ 96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 20 52 ID tVo/DARr0 55 よくやった!!おまいはよくやった… 111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 23 12 ID o74/ECyw0 55 仲 直 り し て な い の か ? 120 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/30(火) 00 24 53 ID IrLRnnEG0 それは俺が決めることではなく 安価が決めることだよw 仲直りしたいけど・・・ うpはもう少しまってんw 122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 25 12 ID kVQAXqca0 55 おまい最低じゃねーか 125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 25 35 ID w+0GsTJQ0 120 もう普通に仲直りしたほうがいいとおもうが 246 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/30(火) 00 41 14 ID IrLRnnEG0 http //p.pita.st/?pv9aaai7 とりあえずこれでみれるはず!! 追伸ですが、雅に電話してとりあえずは許してもらいました。 そのうちまた勇者としてきますね。 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 41 55 ID YeWqoLfG0 246 乙 254 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 41 57 ID HgZXWFfB0 246 コレクレッ 261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 42 31 ID y46Ppifr0 246 見れました~凄い可愛いじゃん! お前もったいないことをしたな… そのクオリティに乾杯だwwwwww 262 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 42 31 ID 6vVm2Yg10 246 うーむ。報告で読むほど純真な子に見えないのは何故だろう 263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 42 53 ID 1nTeRSbZ0 246 うp乙 でもお前こんな娘にあんなことを。仲直りしてくださいお願いしますOTZ 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/30(火) 00 43 42 ID 7QC/NUre0 雅タンで3000億万回抜きました 273 らいち ◆Q2.enP/E0w sage New! 2005/08/30(火) 00 45 10 ID IrLRnnEG0 254 やらん!!雅は俺のものだ 262 確かに普通の時はハジケテるからね らいち2
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前ページ次ページSSまとめ 37-633 37-633 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/14(木) 01 35 08 ID ??? 味噌個々 美空「ふふ~ん」 ココネ「美空…何しテル?」 美空「んー?教会の人たちのいい所とかを調べたノート書いてんの」 ココネ「暇人」 美空「いいじゃん、ココネもどこが可愛いとか感じやすい場所とか書いてるよ」 ココネ「…余計なお世話」 美空「あっ」 ポロッ ココネ「!!」 ササッ 美空「はーい、残念でしたー。見たかったんでしょ」 ココネ「……取ってあげようと思ったダケ…」プルプル 37-638 37-638 名前:リクカプ劇場[sage:リクカプ募集中] 投稿日:2006/09/14(木) 22 14 06 ID ??? リクカプ劇場 龍宮×亜子編:和泉先生の恋愛お悩み相談室 パリッと利いた白衣に身を包み、恋のアドバイザーである和泉亜子は 今日も恋の迷いを抱える子羊を救うのである。 「いらっしゃい、悩みはなんやろか?」 本日の患者、麻帆良学園3-A 出席番号18番、龍宮真名 流石の真名も恋の悩みということで、いつものクールさはない。 「えーと、その、ポニーテールの髪型でちょっと無口だけど動物好きで照れる顔がとても、 本当にすごくすごくすごく可愛いと思う同級生の娘なんだけど…」 「アキラやな」 速球で言い当てる亜子、流石は恋のアドバイザー。 「な、何故分かった!?」 「そんなん具体的すぎやわその人物像」 はっきりと答えられ少ししどろもどろの真名だが仕方なくそうですと答えた。 「それで、アキラがどなんした?」 少し黙ると真名は口を開いた。 「……可愛いんです」 「えゅ?」 「だから…すごく可愛いんです」 亜子は何か虚しさを通り越して呆れていた。 「すごく可愛いんです。笑っても怒っていても泣いても走っても歩いてもメシ食ってても私と一緒に居るときも 部活をしているときも何もかもが可愛いんです…先生、どうすればいいんでしょうか!」 「知らんわボケ」 いとも簡単に部屋から締め出す亜子。真名は諦めきれずにドアを叩く。 「和泉ー聞いてくれー。本当に可愛くて困ってるんだー」 和泉先生の恋愛お悩み相談室。マトモな相談者募集中。 終 37-640 37-640 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/14(木) 23 07 22 ID ??? ここはバーボンハウス、いつも覆面をかぶっていて 顔を見せてくれないマスターがいる店。 今日は、あの雪広財閥のご令嬢、あやかさんが来店しました。 「やあ、今日は何にするかい?」 マスターの声は男とも、女とも似つかない中性的な美しい声で注文を取ります。 「そうですわね・・・アスナさんでお願いします。」 あやかさんは大人の雰囲気を醸し出していました。 酔っているようにも見えますが、ここはお酒を出すところではありません。 この真帆良学園生徒達の裏の顔を見ることができるお店なのです。 マスターは大げさに腕を広げると語りだしました。 「アスナさんは実は人一倍寂しがりやで、常に誰かの傍らに いないとどこか不安になってしまうのです。 ネギ先生やあやかさんとよく喧嘩しますが、あれは一種の照れ隠し。 本当はずっといてもらいたいのです。誰も傍らにいないとき、 アスナさんはどうしても我慢できなくなって、ついには泣いてしまうのです。 とても純粋で、とても寂しがりやなのがアスナさんなのです。 アスナさんに寂しい思いをさせないことができるのはあやかさん、貴女なんですよ。」 マスターは語り終えるとやや強めにネックレスを握りしめました。 あやかさんはすっかりテンションが上がってしまいいつぞやの龍宮さんのように 札束をカウンターに放り投げて行ってしまいました。 ここは生徒の裏の顔が見れるバーボン・ハウス。貴方も一度ご来店になられ たらどうですか? 美空「ステルスで大もうけなんだけどさ、私個人そのものが消滅して バーボン・ハウスのマスターという存在にしかなってないような気がするんだけど・・・ まぁいいか、お金さえあれば。」 37-643 37-643 名前:『コスプレさよ』(7)[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 00 22 19 ID ??? 朝倉「さて、ちうちゃんに閉め出された訳ですが……」 さよ「単純に朝倉さんが悪いと思いますけど」 超「とにかく、新しい衣装を用意するネ」 朝倉「……(私の服は?)」 さよ「そ……そうですね。折角の機械ですし」 朝倉「……(ダジャレ?)」 超「というわけで、着物を用意してみたネ。大人っぽく化粧もするヨ」 さよ「うわー! 髪飾りまで」 朝倉「(それ、私の着物なんだけどなぁ)……パシャ(シャッター音)」 超「そして、 quotでこぴんロケットのステージ衣装レプリカ quotヨ!」 朝倉「(それ、私の変装用なんだけどなぁ)……パシャ」 超「そろそろ服がなくなってきたネ」 朝倉「……(私の衣装棚も空っぽだぁ)」 超「次は髪型を変える作戦ネ」 さよ「はい!」 朝倉「(あれ? さよちゃんって髪型が変わると誰だか分からなくね?)……パシャ」 【つづく】 37-646 37-646 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 04 13 25 ID ??? 五月 くいもん屋 疲れたとき、癒しを求めるのは当然のこと 私は、そんな人たちを癒してあげたくてここに立ちます 私は五月、人を癒す、くいもん屋のおかみさん 五月 どうしたんですか?龍宮さん 何処か影のある私のクラスメイト、龍宮さん。いつもはそんな影の中にも何処か強さが見え隠れしていたのですが・・・ 真名 「ちょっと・・・な」 五月 アキラさんのことですね 真名 「な、何故それを!?」 五月 ちょっと前にアキラさんが来て愚痴ってましたよ。また真名が他の子に手を出したって 真名 「はは・・・実はそのお詫びにとお弁当を作って渡してみたんだ。そして”この後は私も食べてみないか?”って言ってみたんだ」 五月 どうでした? 真名 「”いらない”って言われた。もう・・・それが悲しくて」 五月 ふふっ 真名 「そうだよな、私は笑われるのがお似合いだな」 五月 ご免なさい。でもアキラさん、ここに来て何をしていたと思います?お弁当を作っていたんですよ 真名 「な、なに!?」 私は一息置くと、龍宮さんの前に小さなお弁当を置きました。ピンクの包みの可愛いお弁当です 真名 「あ、アキラがこれを?」 五月 そうです。龍宮さんにって 真名 「うはぁ!!!アキラすまな・・・」 龍宮さんは喜んでそのお弁当を開けました。すると中には・・・ 五月 エビのオクラ和え・・・ですね 真名 「うわぁぁぁぁん!!!!」 完 37-649 37-649 名前:或る漢の生き様[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 08 17 18 ID ??? 学園全体イベント。今ここに、一人の英雄が誕生した――― 瞬時に装備・衣服を消滅させる、恐怖の光線。 だが、彼は怯む事無く走った。 身を挺し、生徒の窮地を救った。 幾度も光線に身を灼かれながら――― それでも、 それでも彼は笑っていた。光の中で、眩しいばかりの笑顔で――― 皆、その意気に答え、奮闘した。 彼の後に続き、傀儡の群れに立ち向かっていった。 そして――― いつの間にか敵の姿は見えなくなっていた。 そう、守り抜いたのだ―――! 生徒達の歓喜の声に包まれ、彼は満足そうに息を吐いた。 きらり、と白い歯が零れる。やり遂げた男の笑顔であった。 残された衣服は、ネクタイと赤フンのみ。 ふわり、と誇らしげに揺れている。 誰かが彼の手を取った。殊勲の英雄を胴上げで称えるのだ。 うむ、と小さく頷き、彼は空に舞った。 今日一番の、最高の笑顔で――― たまらぬ新田であった。 (おしまい) 37-653 37-653 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 11 45 00 ID ??? 金持ちvsケチケチ精神 ゆーな「にゃー」 アキラ「どうしたのゆーな」 亜子「アキラっていつも化粧薄いなーって言うとんや」 アキラ「私は水泳部だからね、いつでも薄化粧なんだよ」 まき絵「やっぱり女の子なんだから身だしなみはしないとね」 あやか「そこは私にお任せください」 アキラ「…何か恥ずかしいね」 まき絵「そんなことないよ。アキラ綺麗」 ゆーな「にゃー」 亜子「そうやな、唇とかプルンプルンやん」 あやか「そうやって魅せる口紅ですから、一本3000円ですが」 亜子「口紅一本3000円!」 ゆーな「にゃー」 まき絵「すごいねー」 亜子「さっちゃん!頼みがあるわ」 五月 なんでしょうか? 亜子「いいんちょ!」 あやか「はい…あら、亜子さんあなたも唇がプルンプルンに見えますよ」 亜子「一本3000円も出す必要なんかない」 アキラ「…心なしか唇が少し大きくなってない?」 亜子「そりゃそうや、そんなんより一本180円のラー油で十分や(泣)」 ゆーな「にゃー」 まき絵「唇どんどんたらこに腫れてきてるよ亜子…」 いいんちょ「そこまでやる精神は流石ですわ…」 おしまひ 37-657 37-657 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 17 19 57 ID ??? コスプレイ 千雨「ふぅ…いい湯だった。従業員が女将一人の古びた旅館だけど悪くないな」 スッ ザジ「失礼します。このようなものしか用意できてませんが」 千雨「よし!」 ガバッ 勢いよくザジを押し倒す千雨。 ザジ「あぁ!いけません」 千雨「何を今更、布団を二つも用意したのは女将さん、あんただろ」 ザジ「でも…」 千雨「悪ぃな。もう我慢できねぇ」 徐々に浴衣を脱がしていく千雨。 ザジ「…あっ……」 千雨「女将さんなかなかいい体してるな、私好みだ」 千雨も浴衣を脱いでいつでもOKという姿勢に入った。 ザジ「あ…あーっ!」 ザジ「ねぇ千雨、次何にする?」 千雨「んー?女将に先生と生徒、医者に社長と秘書もやったしな」 ザジ「じゃあこれ」 千雨「よし、明日は雪山ロッジという設定だ」 ザジ「その時は私が暖める役だからね」 千雨「勘弁してくれよ、お前がそのポジションだと私の腰がもたねぇよ」 終 37-666 37-666 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 22 34 50 ID ??? 宿題頑張れ はいどーも、春日美空でっす。 もう9月に入って二学期が始まった学生さんたちも多いでしょうが、みんな宿題は終わったかなー? え、私? やだなーもう、何言ってんのさー! ・・・終わってるわけないじゃないですか。 「も~~~駄目・・・・・・もうギブ、勘弁して~・・・・・・」 「ダメ、終わるまで頑張る」 「そんなぁ~・・・・・・」 もう何度目か数えるのもやめたやり取りをまた繰り返す。 だってもうかれこれ5時間くらい机に向かいっぱなしなんだもん・・・ホントキツイ。 「ねーココネー、私もう大分頑張ったよ? そろそろ休ませてくれてもいいんじゃない?」 「・・・シスターシャークティが、『全部終わるまで絶対に休ませるな』って」 「うぐぅ・・・・・・・」 鬼だ・・・・・・あの人はシスターの皮をかぶった鬼ですよ・・・・・・ くそう、こうなればココネを買収するしか! ふふふ、所詮は子供、お菓子やお小遣いをちらつかせればチョロイもんよ・・・・・・(まねしてはいけません) 「ねぇねぇココネ、ちょっとお菓子でも買ってきてくんないかなぁ? 何でも自分の好きなの買ってきていいからさぁ~」 「・・・その手には乗らない」 ぬぐ、生意気な。 37-667 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 22 36 40 ID ??? 「・・・な~んのことかなぁ~? それよりほら、頼むよ~お小遣いもあげるからさぁ」 「シスターシャークティから『買収されなければミソラが言った額よりたくさんお小遣いをあげましょう』って言われてるから」 なんて用意周到なんですかシスターシャークティ。 私はそこまで信用がないんですか? ・・・・・・ないんだろうなぁ。 「・・・私に変なちょっかいかける余裕があるなら、集中して宿題終わらせればいいのに」 うっわ、何その正論! 正論だけで世の中が回ってるわけじゃないんだよ!? だからそれを知ってる私はココネより大人! イェーイ! ・・・くだらなすぎる、自分でも。 「わかりましたよ~宿題終わらせればいいんでしょ終わらせれば~」 「・・・それでいい」 と、口では言いつつも机の上にあごを乗せてちと休憩。 ココネはそれを特に注意したりもしてこない。 多分言っても無駄なのがわかってるんだろうね。 ・・・あれー、それってむしろダメじゃない? まぁいっか。 とかなんとか考えながらだらけていると、急にココネが席を立って部屋を出て行こうとした。 「あれ? ココネどこ行くの?」 あんまり突然だったので、私がその不自然さに気付いてココネに声をかけたときには、ココネはドアに手をかけていた。 私に呼ばれて立ち止まりはしたものの、別段気に留める様子もなく、 「・・・ちょっと、お台所借りるだけ」 といって、さっさと出てってしまった。 台所って・・・何するのかなぁ、飲み物でも取ってきてくれないかなー、無理か。 まぁココネがいなくなった今ならいくらでもサボり放題なんだけど。 でもそんな余裕ぶっこいてると突然戻ってきたりするのがココネクォリティだから油断はできない。 「・・・しゃーない、やりますか、宿題」 まぁ、ぶっちゃけやらないと私の単位がヤバイことになるわけだしね、うん。 逃げててもどうにもなんないってことはわかってたよ、ええ。 ・・・・わかってたよ!? イヤホントホント! まぁそんな感じのひとりボケ突っ込みを脳内で繰り広げつつ、私は宿題に(今度こそ真面目に)取り掛かった。 37-668 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 22 39 00 ID ??? のだが。 「・・・ダメだぁぁぁぁ・・・・・終わらない・・・・・・お願い助けて神様ーっ・・・・・・」 ハイ、普段真面目に授業聞いてない罰が今おもっきり当たってます。 やる気あっても解けなきゃ進まないのよね宿題って。 そして宿題が解けないのは私が普段の授業を大体いいお昼寝タイムにさせてもらってるからで。 ・・・いやだって、ちゃんと睡眠とらないとお肌に悪いんだよ!? 私だって華の女子中学生――――来年には高校生だ、多分――――ですからね、美容にだってちゃーんと気を配ってるわけですよ! ・・・美容の前に成績に気を配るべきでした、猛省します。 「ううう・・・ホント誰か助けて、手伝って・・・ああていうかおなか空いた・・・ご飯ご飯ご飯・・・・・・・」 そーおーだー、私そういえばかれこれ6時間くらい飲食してないんじゃない? たしかお昼ごはん食べてすぐこれに引っ張られたからー、あーもっと長いこと何もおなかに入れてないやーアハハ。 自分でもなんか怖い感じになってきましたよセンセー。 でも正直ホント空腹で意識飛びそう・・・アレ飛んだら宿題できなかった言い訳できる? わーいそりゃいいやー・・・ なんて、正真正銘の末期思考に入りかけた、そのとき。 ことん。 「・・・・ほへ?」 私の目の前に、突然。 形の不ぞろいなおにぎりが載った皿が置かれた。 普段あんまり料理しない私が言うのもなんだけど・・・努力のあとがよーくわかりますね、コレは。 大きさがバラバラだったり形が丸だったり三角だったりごちゃごちゃなのは当然として、具がはみ出てたりのりが変なくっつきかたしてたり。 でも、頑張ったって気持ちだけはしっかり伝わってくる、そんな出来。 そして、今この場でそんな頑張りを見せてくれるような人間といえば。 「・・・・・・・」 この、私の目の前でむすっとしてる、ココネ嬢しかいないわけでして。 ・・・ってか、もしかしてこの部屋出てからずっとおにぎりと格闘してた? 「・・・・・・別に」 37-669 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 22 40 37 ID ??? してたのね。 しかもよくよく見るとなんか手ボロボロだし。 「――――ほら、手見せて」 「あっ・・・・・」 机の上に乗っかっていた手をひょいと引っ張り、てのひらを見る。 こりゃ酷い、小さい手のあちこちがなんか腫れてるような感じだ。 多分熱いご飯をそのままてのひらにのっけて握ったんだろうなぁ・・・熱かったでしょうに。 とりあえず流水で冷やしたりはしたみたいだけど、多分もうちょっとちゃんと冷やしたほうがいい。 「ちょっと待ってて、氷取ってくるから」 私がそういって立ち上がっても、文句は言わない。 なんか調子狂うなぁ・・・・・・ていうかどういう風の吹き回しだったんだろ、おにぎり。 そんなことを考えながら冷蔵庫から氷を取り出し、水を入れたビニール袋2つに突っ込んで、部屋に戻る。 ドアを開け、何気なく中を覗き――――ドアを閉める。 アレ、ナンカオカシイデスヨ? えーっと気を取り直して、ドアを開けて、ちょっと中を覗いて・・・やっぱ閉める。 いや何やってんだって、雰囲気が。 おそらくはココネが発信源であろうおどろおどろしい雰囲気が満ち満ちてるのよ! えーっと私なんかまずいことしたっけ? あ、宿題の進行以外で、あの子それはいつものことってわかってるから。 ・・・だからそれじゃダメなんだって私。 とか言ってる場合じゃない、なんかドア越しにまで謎のオーラが。 こ、これはもう覚悟を決めるしか・・・南無三! あ、私一応キリスト教徒なのに・・・・・・まぁいっかこの際。 そんでもってドアを開けた私が見たもの、それは。 「・・・・ひぐっ・・・・うっ・・・えぐ・・・・うぅ・・・・・・」 あの、ココネが、泣いてる現場。 ちょ、ちょちょちょ、ちょい待ちちょい待ち! なんで? なんでまたあの子が泣いちゃったりなんかしちゃってるの? 普段からほとんど泣くどころか喜怒哀楽どれかに偏ることなんてほとんどないココネが! さ、さすがにコレは私も慌てるって・・・一体何事よ!? 37-670 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 22 43 24 ID ??? 「ちょ、ココネどうしたの!? 手痛いの? それともどっか別んとこ?!」 すぐさまココネの隣に駆け寄って色々聞いてみるものの、返事はない。 ココネはただひたすら泣いてるだけ。 それでも根気よくどこか痛むのかと尋ね続けていると―――― 「・・・・・・り」 「り?」 り、りで終わる身体部位ってどこよ。 えー、り、りぃ? ちょっと浮かばないなぁ・・・・どこ? 「・・・えっと、どこが痛いって?」 おずおずと私が尋ねると、ココネは首をふるふると振って―――― 「・・・どこも、痛くない」 じゃあなんで泣いてんの。 「・・・・・・おにぎり」 「へっ?」 「おにぎり、食べて、くれ、ない、から・・・・・・」 えーっと? それでなんでいきなり泣いちゃったのかな、ココネちゃん? いつもはこんな言い方したら絶対突っ込まれるんだけど、それすらないまま、 「だって・・・ぜんぜん、うまくできてなくて、おいしく、なさそうだから、食べたく、ない、んでしょ?」 ・・・・・・あー、まぁ多少わからないでもないかも。 多分、すごくすごーく頑張っておにぎりを作ってくれたんだろう、ココネは。 でも上手くいかなくて、それがどうしても気になってて、それでも私のために持ってきてくれて。 なのに私がココネの怪我(火傷というべきかな)ばっか気にしておにぎりに手つけなかったから、自分でも出来があんまよろしくないと思ってたのと相まって、私が・・・まぁぶっちゃけちゃうとマズそうと思ったと勘違いしちゃったわけですねこの子は。 あーあーもう、なんてゆーかなーこれは。 まぁとりあえず、フォローしてあげないとかわいそうだよね、まだぐずってるし。 「・・・んーなわけないでしょー? ただ、あんたの手が酷かったから先に手当てしとかなきゃと思っただけで、おいしくなさそうなんてこれっぽっちも思ってないんだから」 と、まぁあんまり気を遣わせないように配慮しつつ慰める。 私だってこれくらいの気遣いはできるんですよ・・・ホントだよ?! 37-671 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 22 44 26 ID ??? 「・・・ホント?」 「ホントホント」 私が気配りできるのが、ではないですよもちろん。 おにぎりがおいしくなさそうなんて思ってないのが、です。 いやわかってくれてるよね? ならいいんだ、大丈夫。 と、そんな場合ではなく。 私がうなずいてみせてやっても、まだココネはなんだかぐずぐずぐずぐず。 やっぱこういうのは論より証拠かな。 その結論に達した私は、皿の上に載せられたおにぎりのうち、一番小さくて具もはみ出していてさらにのりもなんか変な張り付き方をしている――――つまるところ、多分一番失敗の度合いが酷かろうおにぎりを手に取り、一気にほおばる。 「あ・・・・・・」 ずっとうつむいていたココネがぱっと私のほうを見上げて、固唾を呑む――――私だってこんくらいの文学的表現は知っているのだよ。 私はそのおにぎりをもぐもぐと咀嚼してみせ――――具はシャケだった――――ごっくん、と飲み込んで、 「――――うん、おいしいっ!」 ぐっ!と、親指を突き立てる。 いやぶっちゃけマジおいしいんですけど。 塩加減とかご飯のまとまり具合とか、これは正直改心の出来栄えだよココネ、見た目はまぁ・・・アレだけど。 「・・・・・・・ホント? ホントに、おいしい?」 まだ疑いますかこの子はっ! 素直じゃないんだから、たくもう。 「ホントにおいしいってば、ほら食べてみ?」 そういいつつ、残ったおにぎりの中で一番小さい奴をココネの口に放り込んでやる。 「むぐっ」 いきなり口の中にものを放り込まれたココネは、一瞬こっちを睨んだものの、口の中のものを吐き出したりはせず――――そりゃ自分で作ったもんだし――――もごもごと咀嚼して、飲み込んで。 「・・・・・・おいしい」 「わかればよろしい」 にやっと笑いながら、もう一度親指をぐっ!と突き上げる。 なんと珍しいことに、ココネも私の真似して親指を以下省略。 そして私達が残ったおにぎりを仲良く食べ終えたころ、部屋のドアが開いて―――― 「――――どうですか美空、宿題は終わりましたか?」 シスターシャークティのその一言を聞いた瞬間。 「「・・・・・・・あ」」 37-672 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 22 45 16 ID ??? 私とココネは、おにぎりの載っていた皿の隣に広がった白い課題を思い出し、一気に青ざめたのだった。 めでたしめでたし。 ・・・・どこがっ?! これで終わりです 長くてスイマセン><; 37-680 37-680 名前:真名ちゃんもっこり日記108[sage] 投稿日:2006/09/16(土) 17 42 41 ID ??? 真名ちゃんもっこり日記108 和泉亜子という人物を知っている。 私の同級生であり、私がアキラを愛しているように明石裕奈を恋人としている人物だ。 人物像としては少し自分に自身のない感じで、保険委員のくせに血を見ると失神する。 さらに何が原因か知らないが背中の傷を隠しているそうだ。 まぁそんなのは人それぞれだから問い詰めたりはしない。 要するに和泉は必要以上に大騒ぎをするような人物ではないということだ。 関西弁で喋っている点を除けば……つまり 「うがあああああああああああああああああああああああああああ!!!!何がノーヒットノーランやーーーー!!打線のボケーーーーーーーーーーーーー!!!!!氏ね!!!!!!!!!!!!」 「ゆーな!落ち着いてーーー!!」 「にゃおおおおおん!!」 「真名も見てないで亜子を止めるの手伝って!!」 運動部の面々が必死になって机を担いでテレビの前で大暴れしている和泉を止めている。 あの大人しい和泉がそんなことなんて信じられないが、実際目の前で起こっているのが現状だ… 下手に刺激すると何を仕出かすか分からんしな、阪神ファソは… 落ち着かせるために適当にYAHOOニュースでも見せるか…あ 「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!目が腐るーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 誰かこの阪神ファソを止めてくれ。 37-701 37-701 名前:へべれけさん・21[sage] 投稿日:2006/09/18(月) 07 35 56 ID ??? へべれけさん・21 1/3 麻帆良学園中等部女子寮。そこには夜な夜な徘徊する酔っ払い女が棲むという……。 「―――これがその酒だ」 女子寮のロビーにて。二ノ宮先生が持ち込んだ一升瓶を前に、明石さん早乙女さん、そして柿崎さんは ごくり、と息を呑みました。お値段はそれほど高くない、されど知る人ぞ知る隠れた逸品です。 「いいんですね? マジで飲んじゃっていいんですねっ!!」 柿崎さん、早くも理性の限界な様子です。 「まあ焦るな。今日はちょっとした趣向を考えてある」 こほん、と一つ咳払いして、二ノ宮先生は宣言しました。 「季節は秋―――。いわゆる食欲の秋だ。そこで、日本酒に合うおつまみを並べて、皆が納得するような 回答を出した者から一杯振る舞うことにする」 「大喜利方式、ってワケね」 きらり、と早乙女さんのメガネが光りました。 「既に山田くん役も用意してある」 二ノ宮先生がパチン、と指を鳴らすと、ぱたぱたとまき絵さんが四人分のグラスを持って来ました。 「てコトは、にのみーが円楽師匠なワケか。どう見てもまき絵はこん平役だけどね」 「うるさいよ、そこ!」 明石さんのツッコミにまき絵さんはぷくーっ、と頬を膨らませます。 「んなコトどーでもいーから、サッサと始めるよっ!!」 柿崎さんに促され、こうしてゲームは始まったのです。 37-702 名前:へべれけさん・21[sage] 投稿日:2006/09/18(月) 07 36 35 ID ??? 2/3 「はいはーい! 日本酒といえば秋刀魚でしょ! たっぷり脂の乗った身にお醤油垂らして、こう……」 早乙女さんはジェスチャーを交えて語ります。皆さん、その味を想像し、ごくりと唾を飲みました。 「のっけから王道で来たな。まき絵、一杯やってくれ」 とくとくとく……、と酒が注がれ、早乙女さんは神妙な面持ちで口に運びました。 「うわ、こりゃ反則だわ。ただでさえ美味い酒が格別に美味しく感じちゃうって!!」 早乙女さんが目を細めながら感想を告げると、二ノ宮先生はしたり顔で頷きます。 「ま、そういうお遊びだからな。人間の想像力とは大したものだ」 「ああもう! 目の前でそんなに美味しそうに飲まれちゃたまんないって! じゃあさ、 ホタテの干し貝柱なんてどーよ? アレをお猪口に入れといて、熱燗を注いでしばらく待って……」 柿崎さん、必死になって応戦します。他の皆さんもおおーっ、と歎息を漏らしました。 「むう、流石は柿崎だな。最早、中学生の飲み方ではないが、まあ一杯飲ってくれ」 「キタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! この一杯の為に生きてきたのよねっ!!」 歓喜のあまり、ぷるぷると手を震わせながら、柿崎さんは一気に日本酒を喉に滑らせました。そして、 「ぷはあぁぁぁっ!! コレよコレ! 私の求めていたものはコレなのよっ!!」 豪快に口元を手で拭い、威勢良く語る様はおっさんです。完全におっさんと化してます。 「燗、といえばおでんもいいな。たっぷり出汁を含んだがんもと一緒にくいっ、と……」 すかさず二ノ宮先生も攻め立てます。皆がうんうん頷いたのを確認し、まき絵さんは一杯差し出しました。 「―――で、明石は飲まないのか?」 グラスを手にしながら二ノ宮先生が尋ねると、明石さんはこくりと頷きました。 「もーちょいガマンしようかと思ってたけどもう限界! 蟹がやっぱり最強じゃね? 香ばしく焼き上げた足で飲むも良し、蟹味噌で一杯飲った日にはもう……!」 「ああ、その通りだ。悔しいくらいに正解だ。存分に飲んでくれ」 満を持して放った明石さんの一撃に、二ノ宮先生は無条件降伏の構えです。程無くまき絵さんがお酌をし、 「くう~っ! 待った甲斐があるにゃ~」 明石さんもまた、たまらぬ様子で表情を緩ませるのでした。 37-703 名前:へべれけさん・21[sage] 投稿日:2006/09/18(月) 07 37 14 ID ??? 3/3 その後も戦いは続きます。焼牡蠣に秋鮭、蛤といった海鮮系に、舞茸、里芋なども飛び交い、 座は多いに盛り上がる一方です。これには酒飲みではないまき絵さんも、 「うう~、さっき食べたばかりなのに、お腹空いちゃったよ~」 と、呟くのでした。そして、彼女が発した次の一言。これがまさかの一撃になったのです。 「この時間ならさっちゃんトコで何か御馳走してもらおっかな……」 ぴしっ。 それまで上機嫌で飲んでいたへべれけさん達の手が止まりました。 「何ということだ……」 二ノ宮先生、思わず天を仰ぎます。 「最強のおつまみを出すなんて……。まき絵、アンタが今日のMVPよ―――!」 「へっ?」 まき絵さんが首を傾げる間に、がっしりと両脇を早乙女さんと明石さんに固められてしまいました。 そして、柿崎さんは一杯差し出します。 「こーなったらアンタも飲みなさいっ! そんで、ここから先は皆でさっちゃんのお店に突撃よ!!!」 「えええええっっっ!!!!!」 そして、悲鳴を上げるまき絵さんのお口に、無理矢理お酒が注がれました――― 「よーし皆の衆! 最強のおつまみと戦いに行くわよっ!!」 「ゆこう」 「ゆこう」 「ゆこう」 「ゆこう」 「きゅうぅぅ……」 こうして一同はすっかり酔ったまき絵さんを引きずりながらくいもん屋に繰り出していったそうです。 まき絵さんの迂闊な一言から、そういうことになったのでした――― (おしまい) 37-707 37-707 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/18(月) 10 26 54 ID ??? パル「はい、これプレゼント!」 千鶴「あら、ありがとう。でもどうして…?」 パル「やだなぁ!今日は敬老の日だよ?」 ぶすっ! 37-719 37-719 名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/09/18(月) 17 37 58 ID ??? リクカプ劇場 あこゆな編:ぬこゆーな出現コマンド 「亜子にゃー」 「ゆーな」 笑いながら手を繋いで帰る二人。 和泉亜子は思った、恋人の裕奈はかわいい。毎日一緒に行動し愛を交し合っている。 だからこそ不思議に思っていることがある。 ・いつもにぼしを持参していること 別にカルシウム不足というわけでもないがいつも持っていて「にゃにゃにゃー」とか言って食べている。 ・朝食はキャットフードの牛乳和え コーンフレークのつもりらしいがキャットフードはそんなにおいしいのかは本人に聞かないと分からない。 ・時々だが「にゃー」以外の言葉を話さなくなる。 亜子自身は分かっているらしいが他の人は分からないそうだ。 ・影を見るとあるはずのない猫耳がある たぶん目の錯覚と思う。 ・拇印が肉球 上記と同じ。 ・こいつ→(ttp //am.sega.jp/utop/closeup/meltyblood/sel_neko.jpg)と知り合い。 ノーコメント ・変なメモ書きを持っている。 内容は『裕奈にカーソルを合わせて↑↓↑↓→←R1とL2を押しながら○』全く持って意味不明。 「にゃーん」 まるで本当の猫見たいにじゃれる裕奈。 「…そうやったな、余計なことを考えんでええもんな」 裕奈は亜子を愛してくれている。無邪気に笑って亜子の腕を掴んで笑っている。 だから亜子はそれに応えよう、愛はどんな障害も跳ね除けるから……たぶん。 終 前ページ次ページSSまとめ
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【空気】姉の下着盗んでたのがバレた【そら・・・け・・・?】 540 和製 ◆A9bR.sXi42 sage 07/08/09 23 12 42 ID bUdeqigq 今日姉2たち家に来たんだが。 やっぱ弟2がウザい。 怒るとどーせ「我慢しろ」っていわれんだぜ。 おにいちゃんってつらいです。 541 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/08/09 23 14 58 ID cKrWXx2D 540 分かる分かる凄く分かるぜ 辛いよなぁ 542 和製 ◆A9bR.sXi42 sage 07/08/09 23 22 00 ID bUdeqigq 541 っていうか・・・ カラオケいったんだが 俺がラルク予約 ↓ 弟2それを消してアンパンマン予約 ↓ 再度ラルク予約 ↓ 弟2それをけしてドラえもん予約 泣きそうになりもうした 543 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/08/09 23 25 42 ID cKrWXx2D 542 ドラえもん熱唱してやれば良かったんじゃね? 544 愛のVIP戦士 07/08/09 23 31 23 ID wRNRtuzU 542 弟何歳? 545 和製 ◆A9bR.sXi42 sage 07/08/09 23 37 47 ID bUdeqigq 543 ラルク歌うきマンマンだったからなorz 544 さあ・・・9歳くらいじゃね? ちーとばかし離れて暮らしてるからわからね 546 愛のVIP戦士 07/08/09 23 40 03 ID wRNRtuzU 一応親になるんだろ? だったらんなことにいちいち目くじら立てんなよ 547 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/08/09 23 40 44 ID cKrWXx2D 545 おまwwww弟の歳ぐらい把握しとけよwwwwwww あれ?俺の弟何歳だっけ? 548 愛のVIP戦士 07/08/09 23 44 45 ID FPDinGII 540 怒るのではなく、叱りなさい と言って見る 549 和製 ◆A9bR.sXi42 sage 07/08/09 23 52 27 ID bUdeqigq 546 ま、そういわれちゃ反論できねぇが。 弟はむかっしからこーだからつもりつもったモノがあるのよ 547 おまwwwwwwwwwwwwww 548 ああ、その手が。 550 愛のVIP戦士 07/08/09 23 56 34 ID wRNRtuzU 548 無理だろwwwww 自分で金稼げもしないくせに避妊もろくにしないで子供作るようなやつだぜ?w DQN極まりないやつが叱るとかwwwww 551 和製 ◆A9bR.sXi42 sage 07/08/09 23 58 08 ID bUdeqigq 550 悪いが一応就職してんだぜ。 ちゃんと稼いでるよ。 552 愛のVIP戦士 sage 07/08/10 00 08 36 ID uGZ73RHT 551 大人的スルーの仕方に成長を見た 553 和製 ◆A9bR.sXi42 sage 07/08/10 00 17 01 ID Rmn5BxvM 552 ま、俺ももう19だし。 554 愛のVIP戦士 sage 07/08/10 00 18 47 ID uGZ73RHT 553 だが調子に乗るな 人生まだまだ始まったばかりだということを忘れるな 555 和製 ◆A9bR.sXi42 sage 07/08/10 00 21 47 ID Rmn5BxvM 554 わかってるわかってるw そんじゃ、俺明日も早いからねるぜ
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前ページ次ページSSまとめ 4-214 4-214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/17(日) 21 26 01 ID PcnUcbVIO とあるゲーセンにて・・・ のどか、ハルナ、ネギ先生、私でゲームセンターに来たわけですが 何故こんなことに‥‥‥ 「ふっふっふ‥‥、大人しくしないと‥‥」 「ま、また冗談ですか?い、いや、ハルナの場合は本気だからタチが悪いのですが」 プリクラの一室、私とハルナの二人きり‥‥。これはまずい判断だったのでしょうか? しかし、そうしないとのどかとネギ先生が‥‥ 「キスプリ撮るだけだからさ、じっとしててよ」 「その目はすごく嫌な予感がするです、今までの経験上ろくなことが‥‥んっ!」 長い長いキス、息が続かないくらいの‥‥ あ‥‥だ、駄目かもで、す‥‥ 「っん‥、あ、あれ?夕映?おーい」 夕映はあの後かなりすねてたけど、私としては嬉しかったかな 二人きりの時間を増やす為にネギ君まで呼んだんだから楽しまないとね 4-288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/18(月) 06 48 01 ID HeQuXIcR0 あれからのどかとネギ君をそそのかして別行動に移ったわけだけど いまだに夕映は口をきいてくれない 相槌は打つし、反応は見せるけど…、やっぱりやりすぎたかな さっきのプリクラを撮った場所の前にある、小さな休憩場 二人で向かい合ってるのに、目を合わそうとすらしてくれないんだよね… 「ねぇ夕映?」 「・・・・・・」 「ごめんね、嫌がるならもうあんなことはしないよ」 「・・・・・・」 「だから機嫌をなおして、ねっ?」 言葉を返してくれそうにない、本当に怒ってるよ?… 諦めかけたその時 「ハルナは?」 「えっ?」 「ハルナは私の気持ちがわかってないです!」 さほど大きくは無いけれど、強い意思のこもった声で はっきりと、はっきりと私に対して感情を向けた言葉を向けていた 4-289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/18(月) 06 48 27 ID HeQuXIcR0 「私は…、私はっ…」 泣きそうな瞳、震える唇。私はこんなにも夕映を苦しめて… ぎゅっとやわらかく、夕映の頭を抱きしめる 「ごめんね、夕映。ごめんね」 「ううっ…、えぐっ…」 嗚咽を漏らしながら、静かに泣きだす 誰でもない、私が苦しめた少女 私の大好きな… 「大好きだよ…、夕映」 体を離し、零れる涙を指ですくう 「夕映は私のこと嫌い?」 「……そんなこと無いです、私もハルナが好き、で…す」 思ってくれる相手を泣かせるなんて失格だね、色々 涙の流れた跡の残る頬に唇を付ける… 「じゃあ、唇はお預けってことで」 「えっ…、あ、はいです…」 少しだけ残念そうな表情を見せた、ような気がした 「私たちにはまだまだ時間があるからね」 夕映と過ごす日々はこれからもずっとずっと続いていくから… 4-224 4-224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/17(日) 22 21 05 ID NEfGR/4M0 明日奈「やっほーい、エヴァちゃんっ」 エヴァ「うわっ!!何だ、神楽坂明日奈!?だっ、抱きつくなぁ!!」 突然後ろから抱きつかれたエヴァが、慌てて明日奈を振りほどこうとこうとして二人 でもみくちゃになっている。 茶々丸「楽しそうですね、マスター」 エヴァ「こら茶々丸!!嬉しそうに見てないでこいつを引き剥がせ!!」 その時、ネギがこちらに向かって走ってくるのが見えた。 ネギ「マスター、すいません!!ほら明日奈さん、帰りますよ!」 明日奈「やぁ?だぁ!私エヴァちゃんと一緒にいるもん」 エヴァ「このうっすらと漏れる魔力の正体を説明して貰おうか… ネギ・スプリングフィールド…!!」 ネギ「あうぅ…これは…その…」 カモ「聞いてくだせぇ、姉さん!!実はオレっちが買った30個限定の超強力惚れチョコを 間違って明日奈の姉さんが食っちまったんスよ!!治療法も解らないまま暴走し…」 突然カモの口が塞がれ、エヴァが悪魔の様な形相で睨んでいる。 エヴァ「ほう…つまり貴様はそうまでしてオコジョ鍋の具材になりたいわけか」 ネギ「ごっ、ごめんなさいマスター!!必ず元に戻しますので!!」 明日奈「ん?エヴァちゃんカワイィ?」 エヴァ「とりあえず貴様は離れろ!!」 4-235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/17(日) 22 47 30 ID NEfGR/4M0 明日奈「茶々丸さんいいなぁ?…毎日エヴァちゃんと一緒にいられて」 茶々丸「明日奈さんもこれからは一緒にどうですか?」 エヴァ「茶々丸…縁起でもない事言うな…こんな反則的マジックキャンセラーと…」 帰宅中。 ネギとカモは徹夜で図書館島から治療法を探している。明日奈はエヴァに抱きつきながら、 頭に顎を乗せて喋っていた。背丈的にも丁度良く、明日奈はえらくその体勢を気に入っていた。 エヴァ「しかし何故私なんだ…」 明日奈「だってカワイイんだもんっ!」 エヴァ「ウルサイ!お前は黙ってろ!」 茶々丸「マスター、頭部温度が僅かに上昇してますが…」 エヴァ「お前も黙れッ!」 エヴァ宅前に着くと、突然茶々丸が動きを止めた。 エヴァ「どうした、茶々丸?」 茶々丸「申し訳ありません、マスター。私としたことが、ネコ達にエサをあげるのをすっかり 忘れてしまいました」 エヴァ「おいなんだそのわざとらし…」 明日奈「わーーい!!じゃあ二人で待ってよーー!!」 茶々丸「すぐに戻ります」 茶々丸がジェット噴射であっという間に彼方へ飛んで行った。勢い良く腕を引っ張られるエヴァ。 4-372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/18(月) 22 32 19 ID wxbX8iOP0 エヴァ「全く…茶々丸の奴、後でお仕置きしてやる…ん、ゼロが見当たらないな」 明日奈「エヴァちゃんお腹空いたでしょ。ご飯作ってあげる♪」 エヴァ「何だ、お前料理が作れるのか。マズかったらタダじゃおかないぞ」 明日奈「まっかせて?♪」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ エヴァ「調理場が生ゴミ廃棄場と化しているんだが、これは何かの間違いか」 明日奈「大丈夫だって。意外と美味しいから!とりあえず食べてみてよ」 エヴァ「やっ、やめろ貴様!こんな悪魔でも食わないようなもの吸血鬼に食べさせる気か!!」 明日奈「好き嫌いなんかしてると、大きくなれないわよ?。」 エヴァ「こら、近づけるな!!ならまず貴様が食ってみろ!!」 明日奈「もう…わかったわよ……(あむっ)…」 エヴァ「ほう…そんなに顔が引きつる程美味いのか…」 明日奈「あははは……今日は、上手くいかなかったみたい……」 エヴァ「はぁ?…茶々丸もゼロも…一体何処で何をやっているんだ…吸血鬼といえど、 腹は減る…」 ベッドで俯せになりながら枕に顔を伏せるエヴァ。明日奈は先程の失敗から、遠慮して エヴァに近づこうとはしない。床に敷いてあるカーペットの上で指を動かしながら もじもじとしている。 明日奈「あの、えぇっと…ゴメン…もうちょっと上手くできると思ったんだけど…」 エヴァ「思うだけで上手くいくのなら誰だって苦労はしない…」 明日奈がおもむろに、何かを思いついた様な顔でベッドの上のエヴァにすり寄った。 顔を伏せたままでエヴァが尋ねる。 エヴァ「今度は何だ…」 明日奈「血…吸ってもいいよ…」 4-382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/18(月) 23 14 25 ID wxbX8iOP0 明日菜が上着を脱ぎ、肩を露出させる。ほんのりと赤みがかった顔を少し傾けて、 牙を立て易くしてやる。 明日菜「どうぞ…」 色白ではないが、毎朝新聞配達でランニングをしているだけあって、首筋はスッとしていて 肉が引き締まっている。成る程、こっちはマズくはなさそうだ。 エヴァ「そうか…ならば遠慮はしないぞ…」 明日菜の背中に手を回し、ゆっくりと首筋に顔を近づけていく。 明日菜「あ…あふっ…ん…、ひぁっ……はぁぁっ…んんっ」 エヴァ「変な声を出すなっ!!…やりにくい…」 明日菜「だっ、だって…気持ち…ぅあっ!!」 エヴァ(しかし、今まで散々こいつには苦労させられてきたからな…ちょっと遊んでやるか…) 首筋に密着している唇の中で、舌を這わせる。既に明日菜には上体を起こす力は無く、ベッドの 上に仰向けの状態になっている。 明日菜「はぅぅ…っもう…エヴァちゃん…ぁっ、くぅっ…ハァ、ハァ、あぅっ!!」 エヴァ「随分と卑猥な声を出すな…気持ちいいのか?ん?」 明日菜「くぅぅ…気持ち…いい…です…」 エヴァ「ククク…こんな所、ボーヤに見られたら、何て思うだろうな…」 明日菜「そんな…」 4-225 4-225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/17(日) 22 21 56 ID Ox6QfmbV0 葉加瀬「チャオ?・・・・もう限界・・・寝る・・」 超 「あぁ?もう、そのまま寝ると、また風邪ひくネ。」 葉加瀬「だぁ?ってぇ・・・・」 超 「仕方ないネ、ほら、着替え手伝うから脱ぐネ。」 葉加瀬「チャオのえっちぃ?っ・・・ hearts」 超 「そんな事言うと・・・寝かせないネ hearts」 葉加瀬「チャオ?・・・・ hearts」 超 「聡美・・・・・・ hearts」 茶々丸「・・・・・・・・また徹夜したんですか。お二人共?」 4-248 4-248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/17(日) 23 39 27 ID Ox6QfmbV0 風香「ねぇねぇ、かえで姉ぇ?っ、最近クラスの皆変じゃない?」 史伽「おねえちゃんもそう思う?・・・私もなんだか・・・」 楓 「・・・・感付いてしまったでござるか・・・・」 真名「楓、もう潮時だろう・・・この娘達にも、話す時が来たんじゃないか?」 楓 「・・・・そうでござるな・・・・・」 風香・史伽「えぇっ!!・・・何?」 真名「こう言う事だ・・・・・楓 hearts」 楓 「真名・・・・・・ hearts」 風香・史伽「えぇぇぇぇぇっぇぇぇえぇぇっぇぇっ!!」 楓 「真名 hearts・・・・」 真名「楓 hearts・・・・・」 史伽「・・・・・おねぇちゃぁぁ?んっ・・・・・ hearts」 風香「史伽・・・・・ hearts」 4-271 4-271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[女装ネギ×アーニャその一] 投稿日:2005/07/18(月) 02 57 25 ID rTe1Ka710 どこまでも広がる青い空。木々から零れる太陽の光。 日本じゃないどこかの国。あぁそうか、ここはウェールズなんだ。 しかし何故だろう…??ボクは昨日まで麻帆良学園の中等部3?Aの担任として働いていたはず…。 「ネギ…私、ネギの事が……」 どこからだろうか?声が聞こえる。心地よくどこか懐かしい声。一体誰だろうか?? 「私…ネギの事が…ネギの事が…」 そんな事を考えていると、突然辺りが漆黒の闇に包まれボクは意識を失った。 目が覚めると、そこは麻帆良学園女子中等部の寮の部屋だった。 「(夢か…最近この夢をよく見るなぁ……)」 「ネギ??今日は随分起きるの早いのね」 「あっ……明日菜さんお早うございます」 「おはよ。」 ボクの寝ているロフトから部屋の方を見ると、明日菜さんがすでに起きていた。 「何か怖い夢でも見たの??」 「まぁ…そんなところです」 「ふ?ん。あ、私新聞配達行ってくるから!」 「ふぁ?い、いってらっしゃ?い……」 今眠ったらさっきの夢の続きは見られるだろうか?? 見たいような見たくないようなそんな気分の中、睡魔には勝てずボクは眠りについた。 4-474 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[女装ネギ×アーニャその二] 投稿日:2005/07/19(火) 23 49 13 ID Jltwxcqj0 「……先生起きて下さい…。ネギ先生起きて下さい…。」 「ふぇ……誰ですか……?」 聞いたことのある声。でも少なくとも明日菜さんや木乃香さん達では無い。 「……相坂です…。相坂さよです…。」 「あぅ…相坂さん…。おはようございます……今って何時ですか??…」 「お早うございます、ネギ先生。只今の時刻は8時半ですよ?」 「8時半ですかぁ………えええぇぇっ!!!!????」 遅刻だ。間違いなく遅刻だ。急がなくては。 「あっ、私部屋の外で待ってますね。」 ボクが急いでいるのを察したのか相坂さんが部屋の外に出て行った。 「(…でも何で相坂さんがこの部屋にいたんだろう??)」 そんな事を考えながらボクは急いで着替え始めた。 ─────数分後。 (ガチャ) 「相坂さ?ん?…あっ!朝倉s(ガッ)」 何だろうか?突然頭に鈍痛が走った。 「あ…朝倉さん……何で………」 「悪いね、ネギ君…。これは皆に頼まれた事だから…。」 遠のいていく意識の中、朝倉さんがそう呟いたのを聞いたような気がした。 とりあえず今書けた分を投下( A`)ノシ⌒。 全然進行してなくてすいませんorz 6-644 4-279 4-279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[何も語るまい保守] 投稿日:2005/07/18(月) 04 32 53 ID 7eb7aKpW0 長?谷川? 長?谷川? γ´⌒ヽ (*´Д`)ハァハァ 長?谷川? |( []д[]) | | l 新田 l 〉 j ⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ \____________________/ ○ ο ちう「ハッ!……何だ今の物凄い悪夢は……」 ザジ「ちう、どうしたの?」 ちう「ザジ……。大丈夫、ちょっと怖い夢見ただけだよ」 ザジ「……よしよし」 ナデナデ ちう「ははっ、ザジありがとな。さぁ寝ようか」 ザジ「うん」 ―――翌日 ちう「あー、学校かったりーなー」 ♪?♪♪? ちう「なんか聞き覚えのある曲だな?……げっ!」 新田「長谷川ー、この着ぐるみかわいいだろー!」 ちう「こっちにくるんじゃねー!」 雷の暴(ry 4-315 4-315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/18(月) 13 03 49 ID 14VsArl50 ちう「お、餌あげてんのか」 ザジ「(こくこく)」 ちう「しかしよく懐いてるよなぁ」 パタパタパタ ちう「おっと、よしよし…はは、かわいい顔してんなお前」 チョン ちう「んぉ?キスか今の。飼い主に似ちゃって」 ザジ「!…」チュッ ちう「?ど、どうしたいきなり」 ザジ「…」 ちう「なに睨んでんの…はは?ん」ギュッ ザジ「…」 ちう「まったくもぉ、飼い主がペットに嫉妬するんじゃないよ」ナデナデ ザジ「… hearts」 4-327 4-327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/18(月) 15 44 45 ID 14VsArl50 ちう「あっちぃ…」 ザジ「?♪」ギュゥ? ちう「こらザジ…暑いってからあんまり引っ付くなってば」 ザジ「 hearts」ギュゥ ちう「あぁ、もう…」 朝倉「やぁーお二人さん、今日もアツアツだねぇ♪」 ちう「うるさい…お前なんでこんな暑いのに汗かいてねぇーんだよ…」 朝倉「あぁーこれね、まぁ色々と(さよちゃん効果とは言えないわね)」 さよ「朝倉さんヒドイですぅ…」 前ページ次ページSSまとめ
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26. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 21 01.87 ID fneJAH4p0 憂「はい、お姉ちゃん。いちご牛乳」 唯「おおぅ、さすが憂。気が利くねー」 憂「梓ちゃんもどうぞ」 梓「あ、ありがと」 いちご「ちなみに牛乳を飲んでもいきなり背や胸は成長しないわ。」 梓「…」 28. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 26 04.62 ID fneJAH4p0 和「いちご味のポッキーか……。久しぶりに見た気がする」 いちご「(自分の名前が)聞こえた〜気が〜した〜♪(誰かが呼ぶのを)感じた〜気が〜した〜♪」 和「そうなんだ。じゃあ私生徒会行くね。」 いちご「…すごくむなしくなった。」 29. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 29 00.05 ID fneJAH4p0 紬「ドロリッチいちご味だって!」 唯「ドロ律チ…なんてね。」 澪「…ププッ!あははは!」 律「おい!」 梓「くすくすくす…」 律「中野ぉ!」 いちご「律チwwwwwww」 律「だまれそこ!」 30. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 31 10.08 ID fneJAH4p0 澪「部屋を整理してたら懐かしい物が出てきた。」 澪「ちっちゃいころママに買ってもらったウサギのぬいぐるみ…」 澪「ああ、可愛いよ。いちごちゃん…」 いちご「いや、それほどでも。」 澪「ひっ!?」 律「いちごちゃん…なんか背中がかいかい〜」カキカキ 澪「お前ら〜!!出ていけ、今すぐにだ!」ゴン 律「だからなんで私だけ殴られるんだよ〜!」 31. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 34 15.48 ID fneJAH4p0 憂「憂だーINぜりー、大好評発売中!」 憂「なんと、いちご味が新発売です!」 いちご「呼ばれた気がして。」 憂「これどうぞ!新発売ですよ!」 いちご「いただくわ。」 いちご「ん…いまいちね。いちごの味がややキツいように感じるわ。」 憂「本当ですか?すいません、もう少し改良が必要ですね…」 いちご「頑張ってね。」 憂「はい!」 33. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 36 00.68 ID fneJAH4p0 梓「助けてー」 唯「どうしたの?」 澪「うわ、なんか膣が暴れてる」 紬「まぁまぁ…」 膣「なんだと澪!膣が暴れるってなんじゃい!くぱぁーオマンコ怪獣田井中膣だぞーくぱぁーってか!」 唯「?」 澪「なんてこと言ってんだバカ膣!」 紬「///」 膣「ってよく見たら名前も膣になってるじゃねーか!」 紬「膣ちゃん落ち着いて!そうだ、ショートケーキがあるの!膣ちゃんいちご好きでしょ!?」 膣「いちごはいちごでもイチゴローターってか!?はいはいいつも愛用してますよ!クリちゃんいじっていっちゃうよー!でもナスビのほうが好物なの!」 いちご「膣、うるさい。」 膣「お前もか〜!!」 34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 39 03.39 ID fneJAH4p0 茜「お腹空いたな…」 茜「そう言えば今日はクリスマスだったっけ…」 茜「大きないちごの乗ったケーキ、食べてみたいな…」 いちご「呼んだの?」 茜「い、いえ別に…」 いちご「そう…ところでこれ、一緒に食べない?」 茜「それ、コンビニのカップケーキ…いいんですか!?」 いちご「一人で食べるのもなんだしね。」 茜「あ、ありがとうございます!この恩は一生忘れません!」 いちご「(300円程度のものなんだけど。)」 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 40 08.73 ID fneJAH4p0 15:ごはんはおかず(115) 1 :以下、名無しにかわりましてHTTがお送りします:2010/11/15(月) 11 11 11.51 ID YuiUntan0 やっぱりご飯は主食だね 2 :以下、名無しにかわりましてHTTがお送りします:2010/11/15(月) 11 15 11.14 ID DekoDrum0 1 ごはんはおかずじゃないのかよ! 5 :以下、名無しにかわりましてHTTがお送りします:2010/11/15(月) 11 15 11.15 ID Prince150 2 呼んだ? 12 :以下、名無しにかわりましてHTTがお送りします:2010/11/15(月) 15 11 11.14 ID DekoDrum0 5 呼んでねぇ 36. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 41 54.84 ID fneJAH4p0 15 :以下、名無しにかわりましてHTTがお送りします:2010/11/15(月) 15 15 11.51 ID YuiUntan0 2 あ…忘れてたー 16 :以下、名無しにかわりましてHTTがお送りします:2010/11/15(月) 15 15 15.55 ID GokiNyan0 15 こらー!! 51 :以下、名無しにかわりましてHTTがお送りします:2010/11/15(月) 15 51 11.12 ID TakuwanK0 ちなみに私はパン派ね 55 :以下、名無しにかわりましてHTTがお送りします:2010/11/15(月) 15 55 15.16 ID DB+Chu30P 51 工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工 何故にご飯の素晴らしさがわからんのだ? ちなみに最高のトッピングはキムチ。異論は認めない。 58 :以下、名無しにかわりましてHTTがお送りします:2010/11/15(月) 16 15 11.14 ID DekoDrum0 55 チョン乙 37. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 43 51.29 ID fneJAH4p0 囲碁部「囲碁とは、宇宙である。」 いちご「私を呼んだかしら?」 囲碁部「呼んでません。」 38. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 45 37.71 ID fneJAH4p0 唯「1+5は…」 いちご「呼(ry」 ダキッ いちご「きゃっ!?」 唯「えへへ〜捕まえた!」 いちご「離して…」 唯「やだ。しばらくギュっとしていたい!」 いちご「はぁ…」 39. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 47 39.06 ID fneJAH4p0 澪「いちご。」 いちご「呼んだ?」 澪「うん。」 澪「あの時はその…ありがとう。」 いちご「なんの話かしら?」 澪「二年の時の和が休んでた日に、私がちょっかいをかけられたことあったよね。」 いちご「そんなこともあったわね。」 40. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 49 24.42 ID fneJAH4p0 澪「あの時は止めてくれてありがとう。お礼を言うのが遅くなっちゃったけど。」 いちご「別に大したことじゃないわよ。ただ見ていて不快になったから止めただけ。」 澪「それでも、私のために声をかけてくれたのが嬉しかったんだ。」 いちご「…」 澪「いちごって、なんて言うか、こう…正義感が強いよね。」 いちご「勘違いしないで。私はあなたの思っているようないい子さんじゃないから。」 澪「そうなの?」 いちご「うん。」 42. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 53 00.47 ID fneJAH4p0 澪「そっか…あと、お願いがあるんだ。私の友達になってくれないか?」 いちご「…私でよければ別にいいけど。」 澪「ありがとう。」 律「澪〜なんの話してんだ〜?」 いちご「律はお呼びでない。」 律「なんだと〜!」 澪「ふふふっ…」 律「何がおかしいんだ〜!」 いちご「(友達…か。悪くはないわね。)」クスッ おしまい! 43. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/05(水) 23 55 54.10 ID fneJAH4p0 単なるいきおいで書き上げた いちにちを費やした なんかごめん いちご「呼んだ?」 呼んでない 戻る
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